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候補がふたつ

 一つ目は、どんな服の色(または柄)に動物が興味を示しているか。
動物を近くでみたいという気持ちからの思いつき。

 二つ目は、動物園帰りの疲れ切った父親の観察。
動物園に最も多い動物はヒトだと思う。
じゃあ、ヒトにスポットあててみようって思いつきから。
前回、動物園の出入り口を見ていてふと思ったんだが・・・

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僕は”文字”に着目して動物園を見ていこうと思います。注意書きや動物の紹介文など動物園内を探せば色んな書体や大きさの文字があるはずです。それをそのままの書体で紙にできるだけ多く書くつもりです。

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動物園をぐるりと2周、その中で気になったクマについて観察

ひっきりなしに動き回ると聞いていたので気になって見に

どうやら1周目の時は奥でZzz

2周目寝起きか知らないが動いてたのでしばらく観察

クマはよく動く、どこぞのニートとは訳が違う

しばらくしてクマがある同じ行動をしてることに気づき、その行動の間隔を記録

その記録をもとに課題に取りかかる予定

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調子に乗って笑

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毎年1回は上原ひろみさんを貼らないと。

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猿の餌の中から、どの時間帯にどの餌がよく売れるか調べてみる。

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通学路をデザイン?
といっても難しい・・・
なので通学路の中でのいいところを探しました。

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何時に家を出れば、最も早く学校につけるだろうか・・・・・
それだけを考えてみました。

登校手段は原付です。

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月曜日
朝はバスが絶対に2〜3分遅れる。
その間バス停にいると
信号待ちの車の中にいる人がジロジロみてくる。
その人たちをわざと見返すのも面白い。

火曜日
自転車でサークルに出発
季節感のある花をみながら登校
それにしても坂がきつい
帰るとき、夜の暗いところは車のライトが眩しい。

水曜日
ゆっくり歩きながら瞬間移動について考えてみた。
屋根の上をササッサと移動できたらかっこいいな。
あの屋根にたったらどんな景色が見れるのだろう。
そんなことを考えていたら、あっという間に学校についた。

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通学路を3日間観察・・・
なんにもない。。。あれ?

でもその何にもなさに注目!

プレゼン?頑張ろ(^^)

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学籍番号 35番の山口です。

まずは簡単な通学の流れを説明します。
朝7時15分頃に家を出てJRの最寄り駅に向かいます。
途中、川を横切る道があってその川には鯉とかがたくさんいて風情を楽しみながら歩きます。
そして駅に着き改札口を通りホームに着く頃には電車も着くくらいでほぼ待ち時間はありません。
そして電車に乗るます。だいたい席に座れることが多いです。
そして博多駅に着いて乗り換えます。
そこでの待ち時間はだいたい6~7分です。
そこから新飯塚駅に向かう電車に乗って40分くらいで着いてそこから車に乗せてもらったり自転車に乗ったりして学校に向かいます。

で、本題ですがやっぱり電車は時間と密接な関わりがあって家を出た瞬間から時間との戦いで、それは自分だけではないと思いますが、駅にいる人たちは皆時計や電子掲示板をあまり見ていない気がしました。
もしかしたら頭に全て叩き込まれているのかもしれないと思いました。

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私は通学手段として原付を使っている。
そこで原付のデメリットを挙げてみた。

・原付の法定速度:30km/h
・指定箇所での二段階右折が必要。
・交通量の多い道幅の広い道や国道ではトラックなどの大型車に恐怖をおぼえる。
・警察のカモにされやすい。

そこで、私は原付での通学をデメリットが全く気にならないようにし通学を楽しむ為、まず以下の条件を前提とした。

・交通法規、法定速度30km/hを守る。
・右折時に二段階右折を必要とする場所は通らない。
・交通量の多い道幅の広い道や国道は極力通らない。

もちろん当たり前のことも条件として書いた。これらの条件により通れる道を限定してしまう。しかし、これらを仕方ないねと割り切ることも大事だと思うし、そうでなければ原付での通学なんてやっていられない。
次に私が実践している通学を楽しくする方法を説明する。
まず1つ目は、通学時のルートを変化させることである。原付の小回りの利きやすさを利用して、たまにはいつもとすこしだけ違うルートを通ることで、30km/hでも違った風景や新しい発見などができて飽きの来ないものになるようにしている。現に私は行きと帰りでは異なったルートを通って帰るし、遠回りもしてみる。近頃は灰色のカラスを見かけたり、白バイが3台連続で連なって走っていくのを見かけたりしてテンションが上がたり、一方通行を逆走してきた車にひやっとしました。

2つ目は、通学という主な目的の中に副次的な目的を作る、つまり通学途中での密かな楽しみを作ることである。私の場合、ほぼ毎日の通学途中にコンビニに立ち寄ってエナジードリンクを買って飲むというのが密かな楽しみである。それも気分や日によって種類やフレーバーを変えたりしているが、私は「モンスターエナジー」が一番お気に入りである。朝の目覚ましにはちょうどいいが、カフェインと糖分が結構多めなので、そろそろ控えようかと考えているところだ。

最後に3つ目は、信号での停止時に前の車のナンバーの数字を使い、それの合計が10になるように計算をするというゲームをしている。一見地味ではあるが、これが意外と楽しい。頭の体操にもってこいだ。
以上が、私が実践している通学を楽しくする方法だ。

私が考えるには通学時のデメリットは考え方や行動の仕方によって打ち消せるものだと思う。この方法はどんな通学手段にも応用できると思うので、興味があればやってみてはいかがだろうか。

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通学路

1日目
いつも通り9時10分に家を出た。登校はいつも急いでいるし、周りに気を使う余裕はない。
しかし帰りはしばしば寄り道をして帰る。この日はコスモスでパスタと卵を買ってかえった。
2日目
この日の帰り道は、漫画を読みにファミコンハウスへいって3時間ほど立ち読みをした。ファミコンハウスをでた時、雨が降っていた。気づいたことは、雨の日ほど車はスピードを出す。原付きの身にもなれ。
3日目
この日は何もなく、かえった。

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私は、自転車に1時間40分も乗って通っているので、ルートを細かく分けてタイムを計り、時間がない時には、どこで急いだらいいか考えてみた。

 まず、家を出てから峠に入るまで約15分、この間峠に入ってからのことも考えるとはじめからあまり飛ばせない。ただ、道中始めの大きな坂に入るまでの平坦道約5分、もしもの時はここからコツコツ縮めていくことになる。(△)
 次に峠に入ってから頂上までの30分間、試しに急いでみたが、ほとんどタイムは伸びず疲れだけがとても大きかった。ここは焦らずに温存しておくところだ。(×)
 ここから5分間、楽しい下りに入る。全くこがずに猛スピードで進んでいく。更に上げようと漕いでみるが、空回りで疲れるだけだった。ここもまた急ぎようがない。(△)
 次の道もほとんど下りだが、時々小さな上りや平坦があり、計ってみると約10分かかっている。毎回そんな道に入ると速度は落ちていたが、ここなら速度を保っていけばほとんど疲れることなく大分縮めることができる。(○)
 残りの40分間は平坦続きだ。川沿いの道で信号もほとんど無く、距離もあるため、がんばり次第で差が一番出るところだ。(◎)

 今後もしもの時にはこれをふまえていけば、無駄無くいくことができる。

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私の通学路
 
 1日目・・・私は、この日は、電車で通学しました。
       まず、家の最寄り駅である奈多駅から乗って
       香椎駅で3番乗り場に乗り換えて吉塚駅でまた乗り換えて
       福北ゆたか線に乗り換えて新飯塚駅までいきます。
       駅からは友達に学校まで送ってもらいました。
       
       帰りも電車で帰りました。疲れて頭がおかしくなりました。
       

2日目・・・通学の流れは1日目と一緒です。
      しかし、帰りは普通に帰ったらプレゼンテーションに書く内容が
      つまらなくなると思ったので帰るときに経由する木戸南蔵院前駅で
      降りて寝半蔵と呼ばれる大仏のところに一人で行ってきました。
      ぜひまだ、行ったことの無い人は行ってみてください。
      

 3日目・・・通学の流れはこの日も変わらず、
       また、この日の帰りは友達と一緒に寝半蔵のところに行きました。
       

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1日目(月曜日)
 私は学校まで電車で通っています。
 家の最寄り駅は 大野城駅 という駅です。

 大野城駅から博多駅で乗り換えがあります。


 そこから50分近くかけ 新飯塚駅 に行きます。

 駅から学校までは友達が毎日、車で送ってくれます。助かってます。


2日目(火曜日)
 流れは毎日変わりません。
 ですが、曜日によって会える友達や一緒に登下校する人が変わってくるので多くの知り合いと会える日が楽しみの1つです。
また、新飯塚まではいい感じの田舎を通るので見るのも楽しいです。




3日目(水曜日)
 3日目の朝は 大野城駅 から 博多駅 までの乗客数に対し、 博多駅 から 新飯塚駅 までの乗客数が少なかったのでゆったり座ることができました。




だいたいの通学の流れはこのようになってます。。。

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課題2〜通学路〜

1日目。
私には、自分の車があるので、それで通勤している。
家は、近畿大学の近くのナフコの真横なのだが、朝寝起きで寝ぼけて曜日を間違えて日曜日と勘違いし、通常は左に間曲がり、通学しなければならないところを右に曲がりバイト先に行こうとした。しかしそこで携帯を見てみたら月曜日とわかり、急いでUターンし、授業2分前に到着。本当にギリギリで間に合った。

2日目。
学校の下校時、課題がたくさんあり夜遅くなったので、少し飛ばして帰り、友達の家に忘れ物を取りにいこうとし、エンジンはつけたままでドライブモードにし、一応サイドブレーキの効きが甘く車が前に前進し、段差を乗り越え崖に落ちそうなった。
しかし、運良く何かのモノにひっかかり転落はまぬがれた。
人生終わったと思いました。


3日目。
普段通り、朝から学校に通勤中にめっちゃ可愛い女の子がいたのでスピードを落として女の子をみていました。
するとスピードが遅すぎて、後ろの車からクラクションを鳴らされ長い時間、その美少女を見れなかったので、結構萎えて学校に到着。到着後、その美少女に会えたので話しかけたら、怖いと言われ、走って逃げられてしまいました..............。

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私は学校まで電車で通っている。
高校から電車通いが続いている私がいつも思うことは、「座りたい」
おそらく、誰しも一度は思ったことがあると思う。
そこで今回は普段利用させていただいているJRの長者原~新飯塚の間で座りやすい駅ベスト3を勝手に決めたいと思う。ちなみに参加駅は、長者原・門松・篠栗・筑前山手・城戸南蔵院前・九郎原・筑前大分・桂川・天道・飯塚・新飯塚の11駅だ。
※長者原、新飯塚は都合上最初に乗るためホームから座れるかどうかという判断にする。

それでは、第三位
「長者原」駅!
次に、第二位
「篠栗」駅!
そして最後に第一位
「新飯塚」駅!!!
という結果になった。


今までは日常なただ平凡な毎日も見方を変えれば楽しくなるということがわかった。
みなさんも何かのベスト3を考えてみてはどうだろうか?

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私の家は田舎な上に大学から遠い。
学校から家に帰るまで電車とバスを使い1時間から1時間30分ほどかかる。その中でも電車は約40分ほど乗っていなければならない。その約40分で何か面白いことはないかと思い、電車の1両目にいる人を男性は青丸、女性は赤丸で表してみた。

1日目 新飯塚駅


1日目 直方駅


3日目 直方駅



もしこれが星ならば・・・

1日目 新飯塚駅


1日目 直方駅


3日目 直方駅


まさかの楽しい発見であった。

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私の通学路にある縁石から
学校までの距離をだして
そこから、気になることを
導きだしてみよう。

通学路には縁石が3種類あり
長さが違う
それぞれの長さをはかって
個数を数えると
パソコンを使わず
私が持っている巻き尺だけで
学校までの距離が出せることに
気がついた。

通学中の時間に
縁石を数えて暇つぶしをする。



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通学路

私は大学から徒歩数分の寮に住んでいる。
それも大学からかなり近い。
そこで歩きなら最短何分で大学から寮に帰れるか3日間チャレンジしてみた。



<チャレンジのルール>
・大学の駐輪場からスタートで寮の玄関までのタイムを計測
・移動方法は早歩き
・信号待ちの時間は含まない
・知り合いに遭遇しても無視して計測する


4月14日(月)
生涯スポーツⅠの直後で体が温まっておりコンディションは最高
それではスタート
駐輪場を出て交差点に出る
ここまでに早歩きの私は早くも周りの人にジロジロ見られる
しかしここで終わっては意味がない
信号が変わると同時に歩き出す
残り100メートル
なんとかゴール
まずまずの出だしだ


4月15日(火)
コンディションはまずまず
それではスタート
昨日の通りのコース
しかし異変は後半に来た
(やばいふくらはぎ攣りそう)
日頃の運動不足からか足に異変が
しかしなんとかやりきった
これはダメだ
明日に賭けよう


4月16日(水)
昨日の反省を踏まえ軽くストレッチ
それではスタート
いつも通りの道
ストレッチしたおかげか足の違和感もなく無事ゴール
これで計測終了


結果

4月14日(月) タイムは2分41秒

4月15日(火) タイムは3分20秒

4月16日(水) タイムは2分50秒


<この計測をして思ったこと>
早歩きしただけで足が攣りそうになるとは...。
運動しよう。 そして痩せよう。(切実)

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『通学路』

4月14日(月)
朝、眠たい目を擦りながら原付を飛ばしていく。
新立岩の交差点を曲がろうと、信号待ちをしていたところ、自分の永遠の敵に出くわした。
奴らは白黒の縁起でもない色をしていて屋根には赤い回転灯を付けてやがる。
自分は朝からこの白黒に出くわすとは思ってなかった。
奴が飯塚警察署に入っていくのを見届けるまでいい子ぶって35km/hで走った。
入っていくのを見届けると自分は安心してフルスロットルにして通学路を駆け抜けた。
全く…飯塚には敵が多すぎて困る…と思っているうちに近大に到着した。
なぜ、これだけ警察が多いにもかかわらず、筑豊は治安が悪いのか…とは思っても言わないでおこう。
(※スピードが出せないからであって決して、犯罪を犯したから「敵」ではありません。)

↑これがいつ見ても忌まわしい我が『敵の姿である』
 
4月15日(火)
学校が始まって早一週間と一日。
去年のこの頃はこの通学路を通る際、見るもの全てが真新しいなと感じていたが、
二年目にもなると当たり前の光景であって何も思わなくなったと感じた。
去年と比べて変化があったとするならば、セトル飯塚を出たところの通りの民家が
数件立ち退いたことと、近代前にセブンイレブンができたことくらいだろうか。
自分は、『もう一年経ったんかぁ…早いのう』と感じながら近代に向け通学路を走って行った。
自分もこんなことを感じるようになったということは、老けたからであろうか…

4月16日(水)
今回は帰りの通学路。
部活動が終わり、スマホでプロ野球の結果を見ると、地元のカープが阪神に勝ち、
今日も一位(正確には単独一位に浮上)だったため、ハイテンションになり殆ど何も見えてなかった。
…というか、何も感じてなかっただけであり、運転中はもちろん”ヤツ”の存在に警戒しながら走っていた。
ふと、思ったことは、この通学路は朝~夕方はほぼ常時混んでいるが、夜は明かりも少なく、非常に寂しい通りに変貌することだ。
まあ山の中の小規模な街だから仕方ないのかもしれない。



改めてこの三日間を振り返ると、通学路にもいろいろ感じることが有るものだなと感じた。
だが、一番印象に残ったことは、この通りを乗り物で通る時は『敵』の存在に気を付けなければならないということだ。
敵さんは、通学路で自分のような原付のスピード違反を捕まえようとする暇があるならば、
少しは八木山バイパス付近の暴走族や珍走団を一掃してほしいものだ。

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私は通学路の中から自分の名前探しをした。かれこれ1年以上同じ場所を通っているのだが、なにか目的をもって見てみると、いつもとは違うように見えてとても面白かった。予想以上に偏りがあり探すのにとても苦労した。一緒に探してくれた友人に感謝している。

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通学のデザイン

私は大学へ通学する道の些細なことや途中の微妙な変化をピックアップしてさらにその中から面白そうなものを取り上げ掘り下げていこうと考えた、その過程で思いがけないものがでてくることが理想である。

ピックアップ項目

・通行途中にあまりゴミが落ちていない  ・トイレの形態について、ぼっとんが多い?なぜ?

・通学途中の家で一軒だけ犬の糞の呼びかけの看板が3枚もはってあった

・車の数と家族構成について、この辺の人口分布

・小学生が遊ぶ時間帯、遊戯の種類  ・洗濯物のローテーション、住人の好きな服

・庭先の種類について、盆栽?人気の種類?  ・外でペットをかう家をあまり見ない

・出ていく人の時間帯、何の仕事? ・電信柱の位置と数  ・六時に流れる音楽

・落ちているゴミのマーケティング ・周辺にある自動販売機のメーカーがかぶっていない、なぜ?

・途中の民家が高めに建設されている ・アパートのいろ

この中から面白そうなものを掘り下げ発表します。

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通学路...

1日目
私の通学路は毎回同じパターンだ。
月曜日、また一週間なにも起らず同じ道を行くのだと思うと苦しい。
寮から出て少し歩いただけでもう5号館が見える。可愛い子に会う間もなく学校についてしまうんだと思いながら5分間歩き学校に到着。



2日目
月曜の疲れが残ったせいかこの日はギリギリに寮を出た。
やはり一年間同じ道を通っているせいか慌ててこけることは無かった。
今日も一日始まる、そう思って歩く。唯一の楽しみが信号の待ち時間で人間観察することだったがこの日は信号にひっかからなかった。
今日の夕飯で何が出るか考える頃には学校にいた。



3日目
さすがに慣れた。
もう週のちょうど半分、気が緩みがちになる水曜日、ゆっくり登校しようと思ったが課題をやっていなかったことに気づく。
もはや楽しいことを考えながら通学路を歩く余裕はなかった。人もいなかった。
ただ製図板を持ち帰るのに近いので通学路には多少感謝している。

 
 
この3日間、通学路をいつものように歩いた。
この先も大学にいる間はこの通学路にお世話になる、改めてよろしく。

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