practice_of_presentation
a10031akio-n
やっとこさ60人!!

ベビーカーだるい!!
どんだけ時間かかんねん!
写真みたら、あと6代ぐらいあったし、、、、、
もういいや!!
ここまできたら1人に超時間かけちゃるわ!
ルーペ100ぐらい重ねたら丁度ええぐらいやったるわ!(笑
次のP-P-までには絶対終わらすこと目標!
ああああああああああああああ
ところで第三課題どないしよか?
好きなこと、、、、
ゾイド、食べること、買い物、服、文房具?、博多シティの雰囲気もなかなか。
小学校からしてきたバスケ。スラムダンク、あひるの空、ナルト、、。
博多シティにいる人の服にプリントされてる絵を集めてみようか
なんかみただけで博多の雰囲気が感じられたらいいな。
また明日か明後日アップします。
やっとこさ60人!!
ベビーカーだるい!!
どんだけ時間かかんねん!
写真みたら、あと6代ぐらいあったし、、、、、
もういいや!!
ここまできたら1人に超時間かけちゃるわ!
ルーペ100ぐらい重ねたら丁度ええぐらいやったるわ!(笑
次のP-P-までには絶対終わらすこと目標!
ああああああああああああああ
ところで第三課題どないしよか?
好きなこと、、、、
ゾイド、食べること、買い物、服、文房具?、博多シティの雰囲気もなかなか。
小学校からしてきたバスケ。スラムダンク、あひるの空、ナルト、、。
博多シティにいる人の服にプリントされてる絵を集めてみようか
なんかみただけで博多の雰囲気が感じられたらいいな。
また明日か明後日アップします。
「いつの日からかその能力を過小評価してしまった。」
コンピューターの発達とともに「均質性」は、一時期あらゆる分野でテーゼとなった。
人間の痕跡やブレを排除し、極めて等質で無限遠的な空間認識論が世界覆った。その物珍しさと別次元的な立ち現れ方、金属的均質性や、無限反復という末恐ろしい世界すらもプログラムによって顕在化させていった。その黎明期というものはとてもエネルギッシュであり、革命が潰えた後の有り余るエネルギーを注ぎ込める対象として存在していた。そして彼らが目指した均質性はいくつかの分野において体現され、多少形を変えながら今に至る。
当たり前のように電子機器がそこここにあり、ケータイで全てが済まされ、レポートや課題もコンピューターによってシームレスにバイナリデータをやり取りする。均質的なものがあぶり出す個性に鮮度があった時代はそれもまた新たな個性として認識されていたが、果たして現代はどうだろうか?個々の能力はソフトウェアの能力に依存し、ソフトウェアの要求以上の行為、もしくは想定外のこちら側の要求に対して無反応なオペレーションが、逆に個人を矮小化してはいないか?
身体を使って生み出していた時代には融通性によってあらゆるものが想像され、そのブループリントを手先からダイレクトに生み出すことができた。電子デバイスを用い始めて四半世紀が経った今、君の中で身体からのダイレクト感はほぼ無反応状態まで追いやられてはいないか?断言しよう。それは不幸である。
エモーショナルメーターの針が片方に触れ過ぎている。リミットに近づいているはずなのだがP音もならない。あまりにも急激な変化に装置がついてきていないのか?故障してしまったのか?それでも装置を信用するか?一緒に吹き飛ぶか?それとも。。。判断するのは君だ。
カウンターアクションを起こすなら今だ!この期を逃すべきではない。
ここでは機械は使えない。頼れるのはこの身体と末端神経まで駆使した人体センサー、そして決断する意思だけだ。人力でこの局面を乗り切ってみせよ。
最後に頼れるのは「人力だ!」(笑)
コンピューターの発達とともに「均質性」は、一時期あらゆる分野でテーゼとなった。
人間の痕跡やブレを排除し、極めて等質で無限遠的な空間認識論が世界覆った。その物珍しさと別次元的な立ち現れ方、金属的均質性や、無限反復という末恐ろしい世界すらもプログラムによって顕在化させていった。その黎明期というものはとてもエネルギッシュであり、革命が潰えた後の有り余るエネルギーを注ぎ込める対象として存在していた。そして彼らが目指した均質性はいくつかの分野において体現され、多少形を変えながら今に至る。
当たり前のように電子機器がそこここにあり、ケータイで全てが済まされ、レポートや課題もコンピューターによってシームレスにバイナリデータをやり取りする。均質的なものがあぶり出す個性に鮮度があった時代はそれもまた新たな個性として認識されていたが、果たして現代はどうだろうか?個々の能力はソフトウェアの能力に依存し、ソフトウェアの要求以上の行為、もしくは想定外のこちら側の要求に対して無反応なオペレーションが、逆に個人を矮小化してはいないか?
身体を使って生み出していた時代には融通性によってあらゆるものが想像され、そのブループリントを手先からダイレクトに生み出すことができた。電子デバイスを用い始めて四半世紀が経った今、君の中で身体からのダイレクト感はほぼ無反応状態まで追いやられてはいないか?断言しよう。それは不幸である。
エモーショナルメーターの針が片方に触れ過ぎている。リミットに近づいているはずなのだがP音もならない。あまりにも急激な変化に装置がついてきていないのか?故障してしまったのか?それでも装置を信用するか?一緒に吹き飛ぶか?それとも。。。判断するのは君だ。
カウンターアクションを起こすなら今だ!この期を逃すべきではない。
ここでは機械は使えない。頼れるのはこの身体と末端神経まで駆使した人体センサー、そして決断する意思だけだ。人力でこの局面を乗り切ってみせよ。
最後に頼れるのは「人力だ!」(笑)
第三課題
TETRATION↑↑SUPERB
「テトレーション↑↑スーパーブ」
「ハイパーオペレーター」
諸君にはその優秀な身体を駆使して自らをハイパーオペレーター化してもらう。
四番目のハイパー演算 hyper4を意味するテトレーションを行なうのだ。
すなわち、第三番であるベキ乗体を反復させてより天文学的な数値、奥行き、スケールへと転換してもらいたい。
ここでは、これまでの様に様々な物を対象に、情報、行為と結果の蓄積をおこなう。ただし、膨大な量で勝負だ。微細な物を大量にかき集めてもよい。軌跡を延々と辿り続けても良い。体力勝負でも詳細なログがあれば転換できるだろう。ここまで自分を追い込んできた人は、それをより研ぎすませて突き詰めるのだ!
それらをシュール(SUPER)にやって欲しい。その向こう側(BEYOND)にある世界へ到達せよ。未踏の地へと踏み込むのだ。そう、未踏の地へ。
「冒険家たちへ」
地球上の土地という土地は多くの冒険家によって踏破された。
しかしながらまだまだこの世界には未知なる領域が残されているのだ。
それは現在のバイナリ空間からは抜け落ちているし描けない部分でもあるだろう。
だからこそ、自らをハイパーオペレーターと化して状態その他行為を演算するしかないのだ。
「人力」こそが全てである。
制約は加えたくない。自らの信念を持って歩むだけだ。
他人のせいにしてもつまらない。
外的要因のせいにしてもはじまらない。
未踏の地ではアクシデントはつきものなのだ。何が起きても珍しくはない。
想定外な時代だからこそ、ワレワレは想定外の出来事をポジれば良いのだ。
悲観などする必要すらない。
だから事前に想定などするな。無駄である。
この活動は自分に限界を設けないことからしか生まれない。
限界・制約は無い。だからこそ足跡を残せ。
「P↑↑P」
ビビるくらいのテトレーション↑↑を「人力」で行ってみせよ。
ワレワレの目の前にある未踏の領域へ踏み込め。そして描き出せ。
詳細な記録と消せない筆跡によって自らの存在そのものをテトレーションへ組み込め。
壮大なこの世界の一部を図示せよ。未知の領域の指針となる図をそれぞれが描き出すのだ。
もう一度言う。ログをわすれるなよ。
それが君の世界での出来事や足跡と一般世界を結ぶ重要な生命線なのだから。
世界が完全停止してしまう前に集めるのだ。
さあ往け。
混乱と激動が直に来る。
だからこそ行動することに意義がある。
フランス革命激動期に世界初のエンサイクロペディアを編纂したフランス人たちのように。
各々の幸運を祈る!
a10031ak
クジャクの鳴き声に反応した人のファッションチェックということで、その人たちをトレースして並べる作業をしています。
土曜日に一度いったけど、46人と少なかったため、日曜日もいってきて、計108人の人の写真が撮れました。
しかし、まだ6人しかトレース出来てません。

一人ひとり縮小して並べる。

とりあえず授業までできるだけ多くの人を並べられるようにします。
まとめ方はその後に考えます。
話変わって、、、、
日曜日の動物園の夕方頃、陸ガメのところに人が集まっていた。
気になっていってみると、、、、なんと!
6回動物園いって、一回も小屋の中からでてきた姿をみなかった
大和3号ことアルダブラゾウガメが小屋の中からでてきていた。
お客さん写真とりまくり(笑
どうやら、1匹の陸ガメがゾウガメを何回も体当たりして、ゾウガメを動かしたらしい。

お客さんもいつもより多い!

歩き疲れたのか、柵の手前で静止。
閉園の時間がせまってきて、ゾウガメを小屋へ戻す為、飼育員がやってきた。100kgあるゾウガメをどう小屋の中に戻すのか、、、、
小屋の中にエサを置く。ほかの陸ガメ2匹はお腹がすいているのか、エサがでてきた瞬間一目散に小屋に戻るが、ゾウガメまったく反応なし、、、。
結果、甲羅をほうきでたたいて、戻すという方法に。
その様子が下図。

掃くほうでたたいたり、、、

後ろの棒のほうでたたいたり、、、
甲羅の右側をたたいたり、左側をたたいたり、ゾウガメを小屋に戻すため、ほうきでゾウガメを操作。結局ゾウガメは、小屋の中に帰って行った。

亀がいた位置から小屋まで約10m。所要時間4分。
飼育員が最後にゾウガメが外にでているのを見たのは、3週間前らしい。
次、ゾウガメが小屋の外にでているのを見ることができるのは、
いつの日になるだろうか、、、、。
クジャクの鳴き声に反応した人のファッションチェックということで、その人たちをトレースして並べる作業をしています。
土曜日に一度いったけど、46人と少なかったため、日曜日もいってきて、計108人の人の写真が撮れました。
しかし、まだ6人しかトレース出来てません。
一人ひとり縮小して並べる。
とりあえず授業までできるだけ多くの人を並べられるようにします。
まとめ方はその後に考えます。
話変わって、、、、
日曜日の動物園の夕方頃、陸ガメのところに人が集まっていた。
気になっていってみると、、、、なんと!
6回動物園いって、一回も小屋の中からでてきた姿をみなかった
大和3号ことアルダブラゾウガメが小屋の中からでてきていた。
お客さん写真とりまくり(笑
どうやら、1匹の陸ガメがゾウガメを何回も体当たりして、ゾウガメを動かしたらしい。
お客さんもいつもより多い!
歩き疲れたのか、柵の手前で静止。
閉園の時間がせまってきて、ゾウガメを小屋へ戻す為、飼育員がやってきた。100kgあるゾウガメをどう小屋の中に戻すのか、、、、
小屋の中にエサを置く。ほかの陸ガメ2匹はお腹がすいているのか、エサがでてきた瞬間一目散に小屋に戻るが、ゾウガメまったく反応なし、、、。
結果、甲羅をほうきでたたいて、戻すという方法に。
その様子が下図。
掃くほうでたたいたり、、、
後ろの棒のほうでたたいたり、、、
甲羅の右側をたたいたり、左側をたたいたり、ゾウガメを小屋に戻すため、ほうきでゾウガメを操作。結局ゾウガメは、小屋の中に帰って行った。
亀がいた位置から小屋まで約10m。所要時間4分。
飼育員が最後にゾウガメが外にでているのを見たのは、3週間前らしい。
次、ゾウガメが小屋の外にでているのを見ることができるのは、
いつの日になるだろうか、、、、。
a10031ak
予告通り動物園に行ってきました。
天気はくもりやったけど、土曜日ということもあって、お客さんなかなか多い。
クジャクの鳴き声に反応して、クジャクを見に来た人の
ファッションチェック!

20番目に反応した少年。
ポケモンベストウィッシュのプリントが入ったカバン。

かばんについていた缶バッチ。(誰なのかは不明)
たぶんヒーローもの。
これをトレース。

出来上がったこれを200×200に高さを揃えて並べていく。
今日クジャクに反応した人数は、子供5人、大人41人の計46人だった。
上図みたいにスペックをテキストでイラストの横に書くのか、
イラストだけをならべるのか、、、、
明日もいくか検討中です。
p.s.缶バッチわかりずらいけど、もしだれなのかわかった人はぜひ!
コメントください。
予告通り動物園に行ってきました。
天気はくもりやったけど、土曜日ということもあって、お客さんなかなか多い。
クジャクの鳴き声に反応して、クジャクを見に来た人の
ファッションチェック!
20番目に反応した少年。
ポケモンベストウィッシュのプリントが入ったカバン。
かばんについていた缶バッチ。(誰なのかは不明)
たぶんヒーローもの。
これをトレース。
出来上がったこれを200×200に高さを揃えて並べていく。
今日クジャクに反応した人数は、子供5人、大人41人の計46人だった。
上図みたいにスペックをテキストでイラストの横に書くのか、
イラストだけをならべるのか、、、、
明日もいくか検討中です。
p.s.缶バッチわかりずらいけど、もしだれなのかわかった人はぜひ!
コメントください。
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