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10-0021 kbk
今回の一週間は、ヘビィメタルに無知だったので・・・
徹底的にしらべてきました。
一応、日本のヘビィメタル限定でしらべました。
〇EARTHSHAKER(アースシェイカー)ヘヴィメタル・ハードロック
1978年結成し1980年代に登場した関西系メタルバンド。キャッチーな楽曲を得意とし、44MAGNUMやLOUDNESSなどと共に80年代のハードロック・ヘヴィメタル界をリードする。
〇AION(アイオン)ヘヴィメタル。
1983年にIZUMI(G)を中心に結成。歌詞やメロディが変わっただけで全く違うアルバムに仕上がっており、2人のヴォーカリストそれぞれの個性がよく表れている。
〇OUTRAGE(アウトレイジ)ヘヴィメタル
1982年名古屋で結成。ヴォーカルの橋本直樹が加入し『驚異の18歳バンド現る』と称されメジャー・デビュー。バンド名はモーターヘッドのアルバム『IRON FIST』の「Sex&Outrage」から名付けられた。
〇ARGUMENT SOUL(アーギュメント・ソウル)パワーメタル
1998年にSONIC AGITATIONを脱退した寺岡健一とその友人、原田が基になり結成される。その後奥村光則、翌年に神谷俊範が加入したところから始まる。
〇アクション(ACTION)ハードロック・ヘヴィメタル
1987年に結成。ハードロックなサウンドでありながら日本語歌詞で歌ったり低年齢層にも配慮した展開は結成当初においては異色であった。
〇ARK STORM メロディックスピードメタル
ネオクラシカル系ギタリスト 太田カツ率いる様式美バンド凄まじい疾走感と美しい旋律は日本人好みだと思われる
〇Asriel(アズリエル)、ロック・メタル(メロスピ・シンフォニック・ゴシック)
2006年5月に結成。グループ名の由来は「as + real」を書き換えたもの。またイスラム教の天使「アズラエル」も掛けている。彼らの作り出す音楽は『静と動』を取り入れたファンタジックな独自の世界観を構築する。幻想的で切なく奇妙な音を奏で、クラシック音楽を融合させた曲調を展開する。
〇AZRAEL(アズリエル)メロディックメタル
このバンドは、日本を代表するヘヴィメタルバンドの一つだという。2000年にメジャーデビューを果たした。
〇AXBITES(アックスバイツ)ヘヴィメタル
2003年に結成。正統派メタルバンド。日本のストロングスタイルがここにある。鋼鉄という名のROCKBAND「アックスバイツ」
ATOMIC TORNADO(アトミック・トルネード)ヘビィメタル
1992年結成。国内のみならずドイツでもその名を知られるバンド
〇アニメタル ヘヴィメタル
1997年に結成された日本のヘヴィメタルバンド。1996年に同名の曲が発表されているが、基本的にはバンド名を指す。アニメ及び特撮ヒーローもののテーマ曲・挿入歌、いわゆる「アニメソング」をメタル・アレンジし続けている異色のバンドである
〇アニメタルレディー(Animetal Lady)ヘヴィメタル
1997年アニメタルのプロデュースによりデビュー。アニメタルと同じく曲はすべてアニメのメドレーである。なお、曲目はアニメタルが少年アニメ中心なのに対し、アニメタルレディーは少女アニメ中心である。
〇aphasia(アフェイジア)ハードロック
1995年に結成された。バンド名の由来はヨーロッパの2ndアルバム『WINGS OF TOMORROW』に収録されているインストゥルメンタル曲のタイトルからで、意味は「失語症」である。
〇AROUGE (アルージュ) ヘヴィメタル
1981年結成する。1981年の結成時では、スリージー・ラスター (Sleazy Luster)と名前を付けていたが1984年にAROUGEに名前を変えて、メジャーデビューした。
〇Aldious(アルディアス)ヘヴィメタル
2008年に結成する。アゲ嬢を彷彿とさせる派手な出立ちを特徴とする。ライブにおいては、メンバー全員が一斉に激しいヘドバンを披露しながら演奏する。パワフルなパフォーマンスを披露する。
〇ALHAMBRA(不明)
〇ANTHEM(アンセム)ヘヴィメタル
1981年結成80年代初期から活動している日本のバンド。1985年、キング・レコードより「ANTHEM~パワーメタル戒厳令」でメジャーデビュー。
〇ANHELING (アンヘリング) ヘヴィメタル
2006年に結成する。自ら反宗教・反創価学会を掲げ活動している。自身のMyspaceのプロフィール欄には"無神思想。嫌いなものは宗教と池田大作。" と表記しており、露骨な嫌悪を示す。活動においての問題が多く、殺害予告、事務所解約、出演拒否、イベント妨害を受けながら活動を続けている。
〇URGHPOLICE(不明)
〇WOLF(不明)
〇EIZO Japan(エイゾウジャパン)ヘヴィメタル・パワーメタル
元アニメタルのさかもとえいぞうのソロプロジェクトから開始したバンド。メンバーは異なるものの、アニメタル同様にアニメソングをメタル・アレンジしているバンドである。
〇X-RAY(えっくすれい)ヘヴィメタル
1981年結成、1983年にアルバム「魔天~HARD SECTION」でデビューした日本のバンド。 デビュー当時、まだ17歳だった湯浅晋のテクニカルかつメロディアスなギタープレイが話題を集めていた。
〇X JAPAN(エックス・ジャパン)ヘヴィメタル
日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビュー。その後1992年に現在のX JAPANに改名。当時高校生だったYOSHIKIとToshIを中心に結成。LAメタルに影響を受けた派手なルックスで、後続のバンドに大きな影響を与えた。
〇X.Y.Z.→A(エックス・ワイ・ズィー・トゥ・エー)ハードロック
バンド発足当初は、XYZ(もしくはX.Y.Z.)と呼ばれていたが、XYZと言う名前の同名のバンドが既に存在していた為にX.Y.Z.→Aと表記される事が多い。また、海外では「ASIAN TYPHOON(エイジアン・タイフーン)」と名乗っている。
〇AREA51(エリアフィフティーワン)ネオクラシカルメタル・メロディックスピードメタル・パワーメタル
日本のネオクラシカルメタル/メロディックスピードメタルバンド。2005年8月にファーストアルバム Ankh でデビュー。セカンドアルバム Daemonicus をリリースしたこのアルバムにはインペリテリのヴォーカルであるロブ・ロックが1曲ゲスト参加している。
〇Electric Eel Shock(エレクトリック・イール・ショック)ロック。
1997年に結成された日本のスリーピース・ロックバンド。活動の拠点をニューヨークとロンドンに置き、年間200本以上のライブを世界中で行っている。海外においてはセパルトゥラ、ハノイ・ロックス、等、メジャーアクトのオープニングも務めており、日本よりも海外での知名度が高いという、珍しいバンドである。
〇陰陽座(おんみょうざ)ヘヴィメタル
1990年結成。平安装束のようなステージ衣装を着用し、歌詞からは日本語以外の言語を極力排除して古語を多用する。内容は妖怪や鬼を題材にしたものを中心に、『忍法帖シリーズ』のオマージュである「○○忍法帖」シリーズ、京極夏彦や手塚治虫の作品に題材を採ったもの、瞬火、招鬼、狩姦らの出身地である愛媛県の方言を取り入れたものなどが中心である。
〇CASBAH(不明)
〇Gargoyle(ガーゴイル)スラッシュメタル
1987年7月にボーカルKIBAを中心に結成。1988年11月より本格的に活動を始める。1993年4月に日本コロムビアよりメジャーデビュー
〇GASTUNK(ガスタンク)ロック
1983年に、EXECUTEを脱退したBABYによって結成。日本を代表するパンクバンド。ジャンルで区分すると、前期はハードコアパンク、後期はハードロックとなるが、ジャンルにとらわれない音楽を発表し続けた。また、ビジュアル面では、BAKIの白塗り、TATSUの華麗なステージ衣装といったように、ビジュアル系の走りでもあった。
彼らの活動は、X JAPAN、DEAD END、L'Arc〜en〜Ciel、黒夢など、ビジュアル系のバンドに多大なる影響を及ぼした。
〇Galneryus(ガルネリウス)ヘヴィメタル・メロディックスピードメタル
ネオクラシカルメタル
2001年に大阪で結成され、2003年にバップからデビューした。バンド名はヴァイオリンの名器に由来している。
〇THA 冠 ヘヴィメタル
1991年誕生。ヘヴィメタルバンド『So What?』を経て(吉本興業とマネージメント契約を交わしていた)現在「THE冠」として、ソロ活動中、数々のライブをこなしている。
〇G.I.S.M.(ギズム)ハードコアパンク
1981年結成。ギタリストであるRANDY内田死去に伴い、2002年2月10日に行われたライブイベント「+R」を最後に活動を「永久凍結」(事実上解散)した。
〇筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)ハードロック・ヘヴィメタル
1979年に当時中学生だった大槻ケンヂと内田雄一郎が組んだバンド「ザ・ドテチンズ」が結成。その後の「筋肉少年少女隊」→「筋肉少女帯」と改める。
〇Cloud Nine(クラウド・ナイン)ヘヴィメタル・ハードロック
2000年結成。2003年徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。
〇『GRAND SLAM』(グランドスラム)ロック
1989年12月に結成。初期メンバーだった加藤・白田・吉川・豊川がそれぞれ実績のあるバンドに所属していたために、将来を嘱望されていたが、 1996年末に解散を発表し、1997年2月にライヴの後解散した。
〇CRAZY QUARTER MILE(不明)
〇CROWLEY(不明)
〇Ghost Cries(ゴースト・クライズ)ヘヴィメタル
2008年結成。女性ヴォーカル・ヘヴィ・メタルバンド。首都圏を中心に精力的に活動中。7弦のツインギター、5弦ベース、ツインペダルのドラム、デスヴォイスとクリーンヴォイスを使い分けるスタイルのヴォーカルにより、現代的なヘヴィ・メタルサウンドを構築している。
〇ゴールドブリック(Goldbrick)ヘヴィメタル
2003年結成、同年デビュー。元ANTHEMの森川之雄と元プレシャスのギタリスト梶山章を中心とした日本のハードロック・ヘヴィメタルバンド。
〇五人一首(ごにんいっしゅ)プログレッシブデスメタル
1996年東京で結成。日本のプログレッシブ・ロック、プログレッシブデスメタルバンド
〇Concerto Moon(コンチェルト・ムーン)ネオクラシカルメタル・ヘヴィメタル
1996年にギタリストの島紀史を中心に結成されたネバンドである。1998年、バップよりメジャーデビュー。特徴としてパワーメタル的な重厚さやヴォーカル重視のスタイルを主軸。
〇SABER TIGER(サーベル・タイガー)ヘヴィメタル・パワーメタル
1981年に結成された。1997年にメジャーデビュー。サウンドとしては、変拍子を取り入れつつ叙情性に富んだ旋律を配したヘヴィメタル/パワーメタルで、高い演奏能力に裏付けされた独自の音世界を確立している。
〇SERPENT(サーペント)メロディックデスメタル・ヘヴィメタル
1993年に前身であるバンド、Awakeが結成される。日本の兵庫県神戸市で結成されたバンド。1994年に、バンド名をSERPENTに改名。
〇SIGH(サイ)ブラックメタル
1990年結成。日本のバンドとしては、かなり早い時期から活動している。主にヨーロッパ等の海外を中心に活動しており、それらの日本のバンドの海外進出の先駆的な存在である。
〇SURVIVE(不明)
〇SABBRABELLS(サブラベルズ)ヘヴィメタル
1980年に結成された日本のバンド。結成当時から悪魔を連想させる衣装と歌詞、曲は力強いヘビィメタルという路線で、インディーズの一時代を築いた。ライブパフォーマンスでは、黒を基調とした衣装、骸骨や蝋燭、十字架、オープニングに魔術師を登場させるなど、オカルティックなイメージは後発バンドにも多大な影響を与えた。
〇JACKS’N’JOKER(ジャクスン・ジョーカー)バンド
1989年2月にTATSUとNIXXを中心に結成された。8月にRYUが脱退するもすぐに元REACTIONのUME-chanが加入した。さらに11月にRIVAが脱退し、元PRESENCEのRADYが加入し、すぐに正式メンバーに迎えられた。1992年12月にRUDYが脱退した。 1993年になりRADYの後任としてオーディションの末にMASAKIが加入した。
〇JURASSIC JADE(不明)
〇GERARD(ジェラルド)プログレッシブロック
1980年代中盤から活動しているバンド。元ノヴェラのキーボーディスト、永川敏郎を中心に結成された。永川は、藤村幸宏(ギター、ヴォーカル)などと共にGERARDを結成。
〇時空海賊SEVEN SEAS(じくうかいぞくセブンシーズ)メロディックスピードメタル
2003年に東京で結成された5人組バンドである。結成当時はSEVEN SEASと名乗っており、ルックスも普通のバンドだったが、2006年よりバンド名とルックスも変え、時空海賊SEVEN SEASと名乗るようになった。地球の未来を救うために現代へとやってきた海賊達、というコンセプトを掲げている。
〇地獄カルテット(じごくかるてっと)ヘヴィメタル・ハードロック
2007年結成したバンドである。リットーミュージック社の教則本「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」シリーズの著者によって結成されている。
〇SIXRIDE(不明)
〇Shadow(Shadow)メロディックデスメタル
1993年に結成した。日本の大阪府で結成された、メロディックデスメタルバンド。フィンランドのスパイクファーム・レコードと初めて契約を交わした日本のバンドである。
〇SIAM SHADE(シャムシェイド)ハードロック・ヘヴィメタル・プログレッシブメタル
1991年3月、「女の子にもてたい」と思った栄喜が友人のNATINを誘ってSIAM SHADEの母体となるバンド「POWER」を結成。2001年、念願であった日本武道館で初ライブ。
〇SHOW-YA(ショーヤ)ハードロック、ヘヴィメタル
1981年に結成した。1985年に「素敵にダンシング(Coke Is It)」でデビューする。1980年代からのバンドブーム、特に女性だけのバンドとしては先駆け的な存在であり、牽引してきたバンドの一つである。
〇SKYWINGS(スカイウィングス)ロック・メロディックスピードメタル・パワーメタル
2006年結成する。同年5月に自主制作1st Maxi CDをリリース。2009年10月7日にデビューアルバムをリリース。結成以来変わらないオリジナルメンバー構成であり、日本のメタルシーンに置いてメンバーチェンジの無い数少ないバンドでもある。
〇STORM RIDER(不明)
〇SNIPER(不明)
〇SLY(スライ)ハードロック・ヘヴィメタル
1994年にLOUDNESS、EARTHSHAKER、ブリザードのメンバーによって結成された。1998年に活動を休止し、メンバーはそれぞれ再結成LOUDNESSやEARTHSHAKER、X.Y.Z.→A、RIDER CHIPSなどへ活動を移行させたため、活動再開の目処は立っていない
〇聖飢魔II(せいきまつ、英表記:SEIKIMA-II、SEIKIMA II、海外公演の際にはTHE END OF THE CENTURY)ヘヴィメタル
1982年に結成する。彼らは、音楽を媒介にして悪魔教を布教するために組織された「教団」であると主張しているが、宗教法人法に基づく宗教法人ではない。目的は地球征服を完遂して解散することである。
〇SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)ヘヴィメタル・ジャパニーズメタル
名称の由来はパンクバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。
1998年にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年に活動休止。2007年より本格的に活動再開。(前にブログで紹介したバンド)
〇SORROW OF TRANQUILITY(ソロウ・オブ・トランキュリティ) メロディックデスメタル
1999年にNUNOを中心に結成。結成時は、シャカモンキーという名前であった。その後、音楽性の転換と共にバンド名をSORROW OF TRANQUILITYに変更する
〇DOUBLE DEALER(ダブルディーラー)ヘヴィメタル
1999年、コンチェルト・ムーンを活動休止させた島紀史と下山武徳の二人を中心としたプロジェクトとして結成。その後に島紀史と当時SABER TIGERの下山武徳によって2000年に結成された。
〇DANCER(不明)
〇D.T.R(ディー・ティー・アール)ロック
元XのTAIJIこと沢田泰司率いる日本のロックバンド。旧名「DIRTY TRASHROAD(ダーティートラッシュロード)」。1996年に活動停止。2006年に再始動。また新D.T.Rである「Death To Rive」についてもこの項で解説する。
〇DEMENTIA(不明)
〇鉄カブト(不明)
〇DEAD END(デッドエンド) ハードロック・ヘヴィメタル
1984年元LIARのMORRIE同じく、元LIARのTAKAHIRO 元RAJASのCRAZY COOL JOE 、 を中心に結成される。後に元TERRA ROSAのTANO が加入して本格的にバンドがスタートした。
〇DETROX(デトロックス)ハードロック・ヘヴィメタル
2007年に結成された。元SIAM SHADEの栄喜を中心とした男性3人で結成、MJ NAGAIの脱退後は2名のユニットとなる。東京ドームでの公演を最終目的とし、精力的に活動している。メンバーは栄喜、K-A-Zの2人。
テラ・ローザ(Terra Rosa)ヘヴィメタル
1982年に大阪府で結成、1987年にデビューした日本のバンド。女性ヴォーカリスト、赤尾和重のパワフルな歌声と、レインボーに影響を受けた美しいメロディで話題となった。
〇DELUHI(デルヒ)ヘヴィメタル・メタルコア
2008年Ledaを中心に結成。2月29日、正式ライヴ・デビュー。当初は「GRAVE SEED」というバンド名であり、Sujkの加入と共に「DELUHI」に変更した。結成当初の設定は「異世界で危険視されている4人の反逆者」であり、衣装も黒いローブに身を包んだものとなっていたが、現在ではその設定は失われつつある。バンドロゴは「目の赤い種族」を意味しており、結成当初は瞳のような形をしていたが、現在は瞳孔部分のみに変更されている。
〇ドゥーム(DOOM) ハードコア・ヘヴィメタル
1986年1月グループ結成する。海外においても、その音楽性が高い評価をうけ、ドイツのスラッシュ・メタル誌に登場するなど、ヨーロッパを中心にニューヨークなどでも大きく注目される。
〇Dragon Guardian(ドラゴンガーディアン)ヘヴィメタル・メロディックスピードメタル・シンフォニックメタル
2006年に結成する。翌年から毎年のようにアルバムをリリースしたり、2009年にサウンドホリックからメジャーデビューする等、精力的な活動を続けている。
〇人間椅子(にんげんいす)ハードロック・ヘヴィメタル・ドゥームメタル
1987年に結成された三人構成のロックバンドである。ドラムは幾度か替わっているものの、現在もコンスタントな活動を続けている。和嶋慎治と鈴木研一が1987年に結成したバンド「死ね死ね団」がそもそもの始まり。
〇ノヴェラ(Novela)プログレッシブ・ロック
1980年にデビューした関西出身の日本のバンド。多田かおるの漫画『愛してナイト』のビーハイヴのモデルになったバンドでもある。1986年に解散したが、散発的に「同窓会」ライブを行うことがある。音楽評論家の伊藤政則曰く「元祖ヴィジュアル系バンド」。
〇BOWWOW(バウワウ)ハードロック、ヘヴィメタル
1975年に結成する。1976年にBOW WOW(バウワウ)の名前でデビュー。山本恭司の驚異的な速弾きがギターキッズの間で評判を呼んだ。1983年にギター兼ヴォーカルの斉藤光浩が脱退するまでオリジナルメンバー4人で活動を続けた。
〇浜田 麻里(はまだ まり)ヘヴィメタル
1983年「麻里ちゃんはヘヴィメタル」のキャッチフレーズでメジャーデビュー。1980年代に女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例ともいえるアルバム売り上げを誇っていた。1985年には初のシングル盤となる「Blue Revolution」を発表。この頃からプロデューサーとしての活動も行うようになる。
〇中間 英明(なかま ひであき)ネオクラシカルメタル
1988年、ハリー・スキュアリーのギタリストとしてデビューする。ネオクラシカルメタル得意とするギタリスト。2008年~、L'Arc〜en〜Cielのギタリストであるkenのソロプロジェクトに参加。
〇BANG-DOLL(不明)
〇FAST DRAW(不明)
〇THE POWERNUDE(ザ・パワーヌード)ハードロック
1995年に結成する。同年から本格的にライブ活動をはじめ、現在までにミニアルバム4枚、フルアルバム4枚、マキシシングル2枚、ベストアルバム1枚をリリース
〇ビリーヴド(BEREAVED) スラッシュメタル・デスラッシュ・メロディック・デスメタル
1997年にTetsuとアメリカ人のBill(ex-Ritual Carnage)を中心に結成される。
一般的にメディアからはメロディック・デスメタルにカテゴライズされることが多いが、スラッシュメタルの突進力や、ブラストビートを多用したブルータルな楽曲も多い。
〇44MAGNUM(フォーティフォーマグナム)ハードロック・ヘヴィメタル
1977年 PAUL(梅原達也 / ボーカル)によって結成される。ジャパニーズヘヴィメタル、ヴィジュアル系の先駆けと言えるバンドで影響を受けたバンドの数は多い(X-JAPAN、D`ERLANGER等)。特にD'ERLANGERのギタリスト瀧川一郎とドラマーの菊地哲と元リアクション~グランド・スラムの加藤純也は、44MAGNUMのローディーとして働いており、瀧川は広瀬に弟子入りし、菊地は宮脇に弟子入りしていた。
〇FASTKILL(不明)
〇FORTBRAGG(不明)
〇フォローベイン(FollowBane) メロディックデスメタル・シンフォニックデスメタル
2003年に、幼馴染で、音楽活動を共に行ったこともあるNosukeとKob@で結成。しかし、結成から現在までライブを行ったことが無い。それにも拘らず、リリースした自主制作盤やインディーズ盤が、インターネット上の口コミやレヴュー等で好評を得たこともあり、サウンドホリックとの本契約を得るに至った。
〇BLINDMAN(不明)
〇BLOOD STAIN CHILD(ブラッド・ステイン・チャイルド)メロディックデスメタル
1999年に、大阪で前身バンドのVISION QUESTが結成。結成当初は、メロディックスピードメタル系の音楽を演奏していた。2002年デビュー。同年に韓国でもデビュー。 2006年にドイツのレーベルDocktard1と契約し、ヨーロッパデビューを飾り、2007年にはアメリカのレーベルLocomotiveとも契約し、全米デビューも果たした。
〇BLOOD IV(不明)
〇FLATBACKER(フラットバッカー)ヘヴィメタル
1982年、北海道札幌市で結成。結成当時のバンド名は「FRATVACKER」。1984年に7曲入りデモテープ『皆殺し』を発表。1985年に1stアルバム『戦争 -アクシデント-』を発表。1986年には2ndアルバム『餌 -ESA-』を発表。その後、世界規模での活動に向けて渡米。
デビュー時のキャッチコピーは「隠れて何をしてたんだ!」。
〇ブリザード(BLIZARD)ヘヴィメタル、ハードロック
1984年に結成する。音楽事務所ビーイングに所属し1984年ワーナーパイオニアからデビュー。1987年にCBS SONYに移籍。事務所が若くルックスのよいメンバーをスカウトして結成、プロデュースしたバンドだったため「美形バンド」と呼ばれた。現在の「ヴィジュアル系バンドのはしり」ともいわれる。
〇「PRECIOUS」(不明)
〇PRESENCE(プレゼンス)ヘヴィメタル
1982年、ボーカルの西川とベースの恩田を中心に結成。1980年代に活動した日本のバンド
〇PROWLER(不明)
〇BABYLON(不明)
〇HELLEN(不明)
〇Velle WITCH(不明)
〇VOLCANO「屍忌蛇(しいじゃ)」ヘヴィメタル
1987年誕生。Gargoyleでメジャーデビュー。その後、脱退。セッションギタリストやインディーズなどで活動した後、1997年にアニメタルに参加。アニメタル活動休止中の2000年にVOLCANOを結成。
〇本城 未沙子(ほんじょう みさこ)ヘヴィメタル
1982年、17歳のときに高崎晃のプロデュースでデビュー。デビュー当時はヘヴィメタルシンガーとしての路線だったが徐々にポップスへと変わっていった。
〇My Material Season(マイ・マテリアル・シーズン)メロディックデスメタル
2005年に日本の埼玉県草加市で結成された、バンドである。自称ピアノ・ドラマティック・デスメタルと称した音楽スタイルは、ドラム&ピアノを担当するYoshihiro Nozakiがメインコンポーザーというだけあり、メロディックデスメタルを基調に、流麗なピアノと猛烈ダブルキックがせめぎ合うスタイル。
〇MASTERMIND(不明)
〇摩天楼オペラ(まてんろうオペラ)シンフォニック・メタル
2007年春、ex.JenivaのVo苑とDr.悠を中心に結成。ヴィジュアル系のシーンの中では珍しく、キーボードを含む5人編成によるバンド。バンドコンセプトは「現代的なものと伝統美の融合」。シンフォニックなバンドサウンドと卓越した演奏力、ボーカル苑の伸びやかな高音、美しいビブラートが特徴。リリースする作品はオリコンインディーズチャートに次々とランクインさせ、国内外を問わず人気である。
〇MEIN KAMPF(不明)
〇MARINO(不明)
〇MinstreliX(不明)
〇MAKE-UP(メイクアップ)ヘヴィメタル
1983年にMAKE-UP結成した。アニメ『聖闘士星矢』の主題歌「ペガサス幻想」のヒットで有名。「MAKE-UP」という名前は、元はLOUDNESSの高崎晃と樋口宗孝がやっていたバンドの名前だったが、それを松澤浩明が譲り受ける。翌1984年に樋口宗孝がプロデュースしたデビュー・アルバム『HOWLING WILL』をリリース。
〇MEPHISTOPHELES(不明)
〇Moi dix Mois(モワディスモワ)ゴシックメタル・シンフォニック・ブラックメタル
2002年3月19日にMoi dix Moisが結成した。Moi dix Moisはフランス語で、Moi は『私=Mana』という意味があり、dix =『10』、1 は始まり、0 は永遠、無限の可能性を秘めている数字と捉え、dix Mois=『10ヶ月』、胎児が体内で育ち10ヶ月で生まれる事からManaが自身の音楽を追究すべく、古典と前衛、優美と狂気、構築と破壊という相反するものを融合し、これまでにない刺激的な音楽を創造。
〇夜叉(不明)
〇YOUTHQUAKE(ユースクエイク)メロディック・デスメタル・ヘヴィメタル
1990年に結成された日本でも屈指のキャリアをほこるメタルバンドである。ベースボーカルでありバンドの中心人物。もともとはベース専任であったが、メンバー交代に伴い自らボーカルをとるようになった。元ガーゴイル、アニメタルの屍忌蛇が率いるVOLCANOにもベーシストとして参加している。
〇UNITED(ユナイテッド)スラッシュメタル・ヘヴィメタル・ラウドロック
1981年に結成した。結成初期の頃はメロディアスなパワーメタルを演奏していたが、その後スラッシュメタル色を強めていく。
〇横須賀サーベルタイガー(よこすか -、SAVER TIGER)
1981年に結成する。かつてX JAPANのHIDEやD'ERLANGERのKYO、TETSUが在籍していた神奈川県横須賀市で結成されたバンド。
〇LIGHTNING(ライトニング 英語: Lightning))ヘヴィメタル・メロディックパワーメタル
2002年に結成する。Gamma Ray、Helloweenなどのジャーマンメタル、イングヴェイ・マルムスティーンや屍忌蛇などからの影響が強く、いわゆる様式美ハードロック的なメロディックさと、アニメソングを髣髴とさせるヒロイックで力強い展開が特徴である。
代メンバー全員が格闘技経験者であり、2006年に脱退したJUN(Vo)は、以前プロキックボクサーとして活動していた。
〇LIGHT BRINGER(不明)
〇LOUDNESS(ラウドネス)ヘヴィメタル・ハードロック・ラウンドロック
日本人アーティストとして初めて、「マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)」のステージに立つという快挙も成し遂げ、名実共に日本を代表するロックバンドとなった。彼らの活躍は、B'zの稲葉浩志、X JAPAN[3]、SEX MACHINEGUNSなどのハードロック系だけでなく、スピッツ、La'cryma Christi、サイキックラバーなど多くの音楽アーティストに影響を与えた。
〇RAJAS(不明)
〇Randy Uchida Group (R.U.G) (不明)
〇REACTION(リアクション)ロック
1983年に結成。若手メタルとして実績を積みメジャーデビューを飾る。1989年3月にボーカルの加藤純也が脱退するのを期に解散した。 その後、2006年に元BODY (バンド)の木村直樹を迎え再結成された。だが2008年にギターの斉藤康之が死去したためギターはサポートメンバーが担当している。 2009年に斉藤康之の追悼ライヴを行った。
〇RIVERGE(不明)
〇ROMMEL(不明)
〇ROSENFELD(不明)
〇LIV MOON(リブムーン)シンフォニックメタル
[編集]岡本茜が音楽プロデューサー西脇辰弥と出会い、シンフォニックメタルユニット「LIV MOON」を結成する。ユニット名の由来は、「LIV」は岡本のスウェーデン名のリヴ・カミンスキーから、MOONは岡本の宝塚時代の芸名「神月茜(かみづきあかね)」から取った。
〇レイジー(LAZY)ハードロック・ヘヴィメタル
1973年、景山・高崎・田中がバンドを結成。ディープ・パープルの楽曲の名前をとって、バンド名を「レイジー」とする。1977年、ABCテレビの『ハロー・ヤング』に出演、ディープ・パープルの「BURN」を演奏。これがかまやつひろしに認められ、デビューの誘いを受ける。シングルではポップなアイドル路線を歩む彼等だったが、ライブでは洋楽のロックナンバーも演奏する等、自分達の原点であるロックへのこだわりを見せていた。
〇RITUAL CARNAGE(不明)
あと上にあるへヴィメタルのサブジャンル(例:へヴィメタル、デスメタルなど)を図面化してみました。一応、貼れなかったので持ってきます。
今回の一週間は、ヘビィメタルに無知だったので・・・
徹底的にしらべてきました。
一応、日本のヘビィメタル限定でしらべました。
〇EARTHSHAKER(アースシェイカー)ヘヴィメタル・ハードロック
1978年結成し1980年代に登場した関西系メタルバンド。キャッチーな楽曲を得意とし、44MAGNUMやLOUDNESSなどと共に80年代のハードロック・ヘヴィメタル界をリードする。
〇AION(アイオン)ヘヴィメタル。
1983年にIZUMI(G)を中心に結成。歌詞やメロディが変わっただけで全く違うアルバムに仕上がっており、2人のヴォーカリストそれぞれの個性がよく表れている。
〇OUTRAGE(アウトレイジ)ヘヴィメタル
1982年名古屋で結成。ヴォーカルの橋本直樹が加入し『驚異の18歳バンド現る』と称されメジャー・デビュー。バンド名はモーターヘッドのアルバム『IRON FIST』の「Sex&Outrage」から名付けられた。
〇ARGUMENT SOUL(アーギュメント・ソウル)パワーメタル
1998年にSONIC AGITATIONを脱退した寺岡健一とその友人、原田が基になり結成される。その後奥村光則、翌年に神谷俊範が加入したところから始まる。
〇アクション(ACTION)ハードロック・ヘヴィメタル
1987年に結成。ハードロックなサウンドでありながら日本語歌詞で歌ったり低年齢層にも配慮した展開は結成当初においては異色であった。
〇ARK STORM メロディックスピードメタル
ネオクラシカル系ギタリスト 太田カツ率いる様式美バンド凄まじい疾走感と美しい旋律は日本人好みだと思われる
〇Asriel(アズリエル)、ロック・メタル(メロスピ・シンフォニック・ゴシック)
2006年5月に結成。グループ名の由来は「as + real」を書き換えたもの。またイスラム教の天使「アズラエル」も掛けている。彼らの作り出す音楽は『静と動』を取り入れたファンタジックな独自の世界観を構築する。幻想的で切なく奇妙な音を奏で、クラシック音楽を融合させた曲調を展開する。
〇AZRAEL(アズリエル)メロディックメタル
このバンドは、日本を代表するヘヴィメタルバンドの一つだという。2000年にメジャーデビューを果たした。
〇AXBITES(アックスバイツ)ヘヴィメタル
2003年に結成。正統派メタルバンド。日本のストロングスタイルがここにある。鋼鉄という名のROCKBAND「アックスバイツ」
ATOMIC TORNADO(アトミック・トルネード)ヘビィメタル
1992年結成。国内のみならずドイツでもその名を知られるバンド
〇アニメタル ヘヴィメタル
1997年に結成された日本のヘヴィメタルバンド。1996年に同名の曲が発表されているが、基本的にはバンド名を指す。アニメ及び特撮ヒーローもののテーマ曲・挿入歌、いわゆる「アニメソング」をメタル・アレンジし続けている異色のバンドである
〇アニメタルレディー(Animetal Lady)ヘヴィメタル
1997年アニメタルのプロデュースによりデビュー。アニメタルと同じく曲はすべてアニメのメドレーである。なお、曲目はアニメタルが少年アニメ中心なのに対し、アニメタルレディーは少女アニメ中心である。
〇aphasia(アフェイジア)ハードロック
1995年に結成された。バンド名の由来はヨーロッパの2ndアルバム『WINGS OF TOMORROW』に収録されているインストゥルメンタル曲のタイトルからで、意味は「失語症」である。
〇AROUGE (アルージュ) ヘヴィメタル
1981年結成する。1981年の結成時では、スリージー・ラスター (Sleazy Luster)と名前を付けていたが1984年にAROUGEに名前を変えて、メジャーデビューした。
〇Aldious(アルディアス)ヘヴィメタル
2008年に結成する。アゲ嬢を彷彿とさせる派手な出立ちを特徴とする。ライブにおいては、メンバー全員が一斉に激しいヘドバンを披露しながら演奏する。パワフルなパフォーマンスを披露する。
〇ALHAMBRA(不明)
〇ANTHEM(アンセム)ヘヴィメタル
1981年結成80年代初期から活動している日本のバンド。1985年、キング・レコードより「ANTHEM~パワーメタル戒厳令」でメジャーデビュー。
〇ANHELING (アンヘリング) ヘヴィメタル
2006年に結成する。自ら反宗教・反創価学会を掲げ活動している。自身のMyspaceのプロフィール欄には"無神思想。嫌いなものは宗教と池田大作。" と表記しており、露骨な嫌悪を示す。活動においての問題が多く、殺害予告、事務所解約、出演拒否、イベント妨害を受けながら活動を続けている。
〇URGHPOLICE(不明)
〇WOLF(不明)
〇EIZO Japan(エイゾウジャパン)ヘヴィメタル・パワーメタル
元アニメタルのさかもとえいぞうのソロプロジェクトから開始したバンド。メンバーは異なるものの、アニメタル同様にアニメソングをメタル・アレンジしているバンドである。
〇X-RAY(えっくすれい)ヘヴィメタル
1981年結成、1983年にアルバム「魔天~HARD SECTION」でデビューした日本のバンド。 デビュー当時、まだ17歳だった湯浅晋のテクニカルかつメロディアスなギタープレイが話題を集めていた。
〇X JAPAN(エックス・ジャパン)ヘヴィメタル
日本のヴィジュアル系ロックバンド。1989年にX(エックス)としてメジャーデビュー。その後1992年に現在のX JAPANに改名。当時高校生だったYOSHIKIとToshIを中心に結成。LAメタルに影響を受けた派手なルックスで、後続のバンドに大きな影響を与えた。
〇X.Y.Z.→A(エックス・ワイ・ズィー・トゥ・エー)ハードロック
バンド発足当初は、XYZ(もしくはX.Y.Z.)と呼ばれていたが、XYZと言う名前の同名のバンドが既に存在していた為にX.Y.Z.→Aと表記される事が多い。また、海外では「ASIAN TYPHOON(エイジアン・タイフーン)」と名乗っている。
〇AREA51(エリアフィフティーワン)ネオクラシカルメタル・メロディックスピードメタル・パワーメタル
日本のネオクラシカルメタル/メロディックスピードメタルバンド。2005年8月にファーストアルバム Ankh でデビュー。セカンドアルバム Daemonicus をリリースしたこのアルバムにはインペリテリのヴォーカルであるロブ・ロックが1曲ゲスト参加している。
〇Electric Eel Shock(エレクトリック・イール・ショック)ロック。
1997年に結成された日本のスリーピース・ロックバンド。活動の拠点をニューヨークとロンドンに置き、年間200本以上のライブを世界中で行っている。海外においてはセパルトゥラ、ハノイ・ロックス、等、メジャーアクトのオープニングも務めており、日本よりも海外での知名度が高いという、珍しいバンドである。
〇陰陽座(おんみょうざ)ヘヴィメタル
1990年結成。平安装束のようなステージ衣装を着用し、歌詞からは日本語以外の言語を極力排除して古語を多用する。内容は妖怪や鬼を題材にしたものを中心に、『忍法帖シリーズ』のオマージュである「○○忍法帖」シリーズ、京極夏彦や手塚治虫の作品に題材を採ったもの、瞬火、招鬼、狩姦らの出身地である愛媛県の方言を取り入れたものなどが中心である。
〇CASBAH(不明)
〇Gargoyle(ガーゴイル)スラッシュメタル
1987年7月にボーカルKIBAを中心に結成。1988年11月より本格的に活動を始める。1993年4月に日本コロムビアよりメジャーデビュー
〇GASTUNK(ガスタンク)ロック
1983年に、EXECUTEを脱退したBABYによって結成。日本を代表するパンクバンド。ジャンルで区分すると、前期はハードコアパンク、後期はハードロックとなるが、ジャンルにとらわれない音楽を発表し続けた。また、ビジュアル面では、BAKIの白塗り、TATSUの華麗なステージ衣装といったように、ビジュアル系の走りでもあった。
彼らの活動は、X JAPAN、DEAD END、L'Arc〜en〜Ciel、黒夢など、ビジュアル系のバンドに多大なる影響を及ぼした。
〇Galneryus(ガルネリウス)ヘヴィメタル・メロディックスピードメタル
ネオクラシカルメタル
2001年に大阪で結成され、2003年にバップからデビューした。バンド名はヴァイオリンの名器に由来している。
〇THA 冠 ヘヴィメタル
1991年誕生。ヘヴィメタルバンド『So What?』を経て(吉本興業とマネージメント契約を交わしていた)現在「THE冠」として、ソロ活動中、数々のライブをこなしている。
〇G.I.S.M.(ギズム)ハードコアパンク
1981年結成。ギタリストであるRANDY内田死去に伴い、2002年2月10日に行われたライブイベント「+R」を最後に活動を「永久凍結」(事実上解散)した。
〇筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)ハードロック・ヘヴィメタル
1979年に当時中学生だった大槻ケンヂと内田雄一郎が組んだバンド「ザ・ドテチンズ」が結成。その後の「筋肉少年少女隊」→「筋肉少女帯」と改める。
〇Cloud Nine(クラウド・ナイン)ヘヴィメタル・ハードロック
2000年結成。2003年徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。
〇『GRAND SLAM』(グランドスラム)ロック
1989年12月に結成。初期メンバーだった加藤・白田・吉川・豊川がそれぞれ実績のあるバンドに所属していたために、将来を嘱望されていたが、 1996年末に解散を発表し、1997年2月にライヴの後解散した。
〇CRAZY QUARTER MILE(不明)
〇CROWLEY(不明)
〇Ghost Cries(ゴースト・クライズ)ヘヴィメタル
2008年結成。女性ヴォーカル・ヘヴィ・メタルバンド。首都圏を中心に精力的に活動中。7弦のツインギター、5弦ベース、ツインペダルのドラム、デスヴォイスとクリーンヴォイスを使い分けるスタイルのヴォーカルにより、現代的なヘヴィ・メタルサウンドを構築している。
〇ゴールドブリック(Goldbrick)ヘヴィメタル
2003年結成、同年デビュー。元ANTHEMの森川之雄と元プレシャスのギタリスト梶山章を中心とした日本のハードロック・ヘヴィメタルバンド。
〇五人一首(ごにんいっしゅ)プログレッシブデスメタル
1996年東京で結成。日本のプログレッシブ・ロック、プログレッシブデスメタルバンド
〇Concerto Moon(コンチェルト・ムーン)ネオクラシカルメタル・ヘヴィメタル
1996年にギタリストの島紀史を中心に結成されたネバンドである。1998年、バップよりメジャーデビュー。特徴としてパワーメタル的な重厚さやヴォーカル重視のスタイルを主軸。
〇SABER TIGER(サーベル・タイガー)ヘヴィメタル・パワーメタル
1981年に結成された。1997年にメジャーデビュー。サウンドとしては、変拍子を取り入れつつ叙情性に富んだ旋律を配したヘヴィメタル/パワーメタルで、高い演奏能力に裏付けされた独自の音世界を確立している。
〇SERPENT(サーペント)メロディックデスメタル・ヘヴィメタル
1993年に前身であるバンド、Awakeが結成される。日本の兵庫県神戸市で結成されたバンド。1994年に、バンド名をSERPENTに改名。
〇SIGH(サイ)ブラックメタル
1990年結成。日本のバンドとしては、かなり早い時期から活動している。主にヨーロッパ等の海外を中心に活動しており、それらの日本のバンドの海外進出の先駆的な存在である。
〇SURVIVE(不明)
〇SABBRABELLS(サブラベルズ)ヘヴィメタル
1980年に結成された日本のバンド。結成当時から悪魔を連想させる衣装と歌詞、曲は力強いヘビィメタルという路線で、インディーズの一時代を築いた。ライブパフォーマンスでは、黒を基調とした衣装、骸骨や蝋燭、十字架、オープニングに魔術師を登場させるなど、オカルティックなイメージは後発バンドにも多大な影響を与えた。
〇JACKS’N’JOKER(ジャクスン・ジョーカー)バンド
1989年2月にTATSUとNIXXを中心に結成された。8月にRYUが脱退するもすぐに元REACTIONのUME-chanが加入した。さらに11月にRIVAが脱退し、元PRESENCEのRADYが加入し、すぐに正式メンバーに迎えられた。1992年12月にRUDYが脱退した。 1993年になりRADYの後任としてオーディションの末にMASAKIが加入した。
〇JURASSIC JADE(不明)
〇GERARD(ジェラルド)プログレッシブロック
1980年代中盤から活動しているバンド。元ノヴェラのキーボーディスト、永川敏郎を中心に結成された。永川は、藤村幸宏(ギター、ヴォーカル)などと共にGERARDを結成。
〇時空海賊SEVEN SEAS(じくうかいぞくセブンシーズ)メロディックスピードメタル
2003年に東京で結成された5人組バンドである。結成当時はSEVEN SEASと名乗っており、ルックスも普通のバンドだったが、2006年よりバンド名とルックスも変え、時空海賊SEVEN SEASと名乗るようになった。地球の未来を救うために現代へとやってきた海賊達、というコンセプトを掲げている。
〇地獄カルテット(じごくかるてっと)ヘヴィメタル・ハードロック
2007年結成したバンドである。リットーミュージック社の教則本「地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ」シリーズの著者によって結成されている。
〇SIXRIDE(不明)
〇Shadow(Shadow)メロディックデスメタル
1993年に結成した。日本の大阪府で結成された、メロディックデスメタルバンド。フィンランドのスパイクファーム・レコードと初めて契約を交わした日本のバンドである。
〇SIAM SHADE(シャムシェイド)ハードロック・ヘヴィメタル・プログレッシブメタル
1991年3月、「女の子にもてたい」と思った栄喜が友人のNATINを誘ってSIAM SHADEの母体となるバンド「POWER」を結成。2001年、念願であった日本武道館で初ライブ。
〇SHOW-YA(ショーヤ)ハードロック、ヘヴィメタル
1981年に結成した。1985年に「素敵にダンシング(Coke Is It)」でデビューする。1980年代からのバンドブーム、特に女性だけのバンドとしては先駆け的な存在であり、牽引してきたバンドの一つである。
〇SKYWINGS(スカイウィングス)ロック・メロディックスピードメタル・パワーメタル
2006年結成する。同年5月に自主制作1st Maxi CDをリリース。2009年10月7日にデビューアルバムをリリース。結成以来変わらないオリジナルメンバー構成であり、日本のメタルシーンに置いてメンバーチェンジの無い数少ないバンドでもある。
〇STORM RIDER(不明)
〇SNIPER(不明)
〇SLY(スライ)ハードロック・ヘヴィメタル
1994年にLOUDNESS、EARTHSHAKER、ブリザードのメンバーによって結成された。1998年に活動を休止し、メンバーはそれぞれ再結成LOUDNESSやEARTHSHAKER、X.Y.Z.→A、RIDER CHIPSなどへ活動を移行させたため、活動再開の目処は立っていない
〇聖飢魔II(せいきまつ、英表記:SEIKIMA-II、SEIKIMA II、海外公演の際にはTHE END OF THE CENTURY)ヘヴィメタル
1982年に結成する。彼らは、音楽を媒介にして悪魔教を布教するために組織された「教団」であると主張しているが、宗教法人法に基づく宗教法人ではない。目的は地球征服を完遂して解散することである。
〇SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)ヘヴィメタル・ジャパニーズメタル
名称の由来はパンクバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。
1998年にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年に活動休止。2007年より本格的に活動再開。(前にブログで紹介したバンド)
〇SORROW OF TRANQUILITY(ソロウ・オブ・トランキュリティ) メロディックデスメタル
1999年にNUNOを中心に結成。結成時は、シャカモンキーという名前であった。その後、音楽性の転換と共にバンド名をSORROW OF TRANQUILITYに変更する
〇DOUBLE DEALER(ダブルディーラー)ヘヴィメタル
1999年、コンチェルト・ムーンを活動休止させた島紀史と下山武徳の二人を中心としたプロジェクトとして結成。その後に島紀史と当時SABER TIGERの下山武徳によって2000年に結成された。
〇DANCER(不明)
〇D.T.R(ディー・ティー・アール)ロック
元XのTAIJIこと沢田泰司率いる日本のロックバンド。旧名「DIRTY TRASHROAD(ダーティートラッシュロード)」。1996年に活動停止。2006年に再始動。また新D.T.Rである「Death To Rive」についてもこの項で解説する。
〇DEMENTIA(不明)
〇鉄カブト(不明)
〇DEAD END(デッドエンド) ハードロック・ヘヴィメタル
1984年元LIARのMORRIE同じく、元LIARのTAKAHIRO 元RAJASのCRAZY COOL JOE 、 を中心に結成される。後に元TERRA ROSAのTANO が加入して本格的にバンドがスタートした。
〇DETROX(デトロックス)ハードロック・ヘヴィメタル
2007年に結成された。元SIAM SHADEの栄喜を中心とした男性3人で結成、MJ NAGAIの脱退後は2名のユニットとなる。東京ドームでの公演を最終目的とし、精力的に活動している。メンバーは栄喜、K-A-Zの2人。
テラ・ローザ(Terra Rosa)ヘヴィメタル
1982年に大阪府で結成、1987年にデビューした日本のバンド。女性ヴォーカリスト、赤尾和重のパワフルな歌声と、レインボーに影響を受けた美しいメロディで話題となった。
〇DELUHI(デルヒ)ヘヴィメタル・メタルコア
2008年Ledaを中心に結成。2月29日、正式ライヴ・デビュー。当初は「GRAVE SEED」というバンド名であり、Sujkの加入と共に「DELUHI」に変更した。結成当初の設定は「異世界で危険視されている4人の反逆者」であり、衣装も黒いローブに身を包んだものとなっていたが、現在ではその設定は失われつつある。バンドロゴは「目の赤い種族」を意味しており、結成当初は瞳のような形をしていたが、現在は瞳孔部分のみに変更されている。
〇ドゥーム(DOOM) ハードコア・ヘヴィメタル
1986年1月グループ結成する。海外においても、その音楽性が高い評価をうけ、ドイツのスラッシュ・メタル誌に登場するなど、ヨーロッパを中心にニューヨークなどでも大きく注目される。
〇Dragon Guardian(ドラゴンガーディアン)ヘヴィメタル・メロディックスピードメタル・シンフォニックメタル
2006年に結成する。翌年から毎年のようにアルバムをリリースしたり、2009年にサウンドホリックからメジャーデビューする等、精力的な活動を続けている。
〇人間椅子(にんげんいす)ハードロック・ヘヴィメタル・ドゥームメタル
1987年に結成された三人構成のロックバンドである。ドラムは幾度か替わっているものの、現在もコンスタントな活動を続けている。和嶋慎治と鈴木研一が1987年に結成したバンド「死ね死ね団」がそもそもの始まり。
〇ノヴェラ(Novela)プログレッシブ・ロック
1980年にデビューした関西出身の日本のバンド。多田かおるの漫画『愛してナイト』のビーハイヴのモデルになったバンドでもある。1986年に解散したが、散発的に「同窓会」ライブを行うことがある。音楽評論家の伊藤政則曰く「元祖ヴィジュアル系バンド」。
〇BOWWOW(バウワウ)ハードロック、ヘヴィメタル
1975年に結成する。1976年にBOW WOW(バウワウ)の名前でデビュー。山本恭司の驚異的な速弾きがギターキッズの間で評判を呼んだ。1983年にギター兼ヴォーカルの斉藤光浩が脱退するまでオリジナルメンバー4人で活動を続けた。
〇浜田 麻里(はまだ まり)ヘヴィメタル
1983年「麻里ちゃんはヘヴィメタル」のキャッチフレーズでメジャーデビュー。1980年代に女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例ともいえるアルバム売り上げを誇っていた。1985年には初のシングル盤となる「Blue Revolution」を発表。この頃からプロデューサーとしての活動も行うようになる。
〇中間 英明(なかま ひであき)ネオクラシカルメタル
1988年、ハリー・スキュアリーのギタリストとしてデビューする。ネオクラシカルメタル得意とするギタリスト。2008年~、L'Arc〜en〜Cielのギタリストであるkenのソロプロジェクトに参加。
〇BANG-DOLL(不明)
〇FAST DRAW(不明)
〇THE POWERNUDE(ザ・パワーヌード)ハードロック
1995年に結成する。同年から本格的にライブ活動をはじめ、現在までにミニアルバム4枚、フルアルバム4枚、マキシシングル2枚、ベストアルバム1枚をリリース
〇ビリーヴド(BEREAVED) スラッシュメタル・デスラッシュ・メロディック・デスメタル
1997年にTetsuとアメリカ人のBill(ex-Ritual Carnage)を中心に結成される。
一般的にメディアからはメロディック・デスメタルにカテゴライズされることが多いが、スラッシュメタルの突進力や、ブラストビートを多用したブルータルな楽曲も多い。
〇44MAGNUM(フォーティフォーマグナム)ハードロック・ヘヴィメタル
1977年 PAUL(梅原達也 / ボーカル)によって結成される。ジャパニーズヘヴィメタル、ヴィジュアル系の先駆けと言えるバンドで影響を受けたバンドの数は多い(X-JAPAN、D`ERLANGER等)。特にD'ERLANGERのギタリスト瀧川一郎とドラマーの菊地哲と元リアクション~グランド・スラムの加藤純也は、44MAGNUMのローディーとして働いており、瀧川は広瀬に弟子入りし、菊地は宮脇に弟子入りしていた。
〇FASTKILL(不明)
〇FORTBRAGG(不明)
〇フォローベイン(FollowBane) メロディックデスメタル・シンフォニックデスメタル
2003年に、幼馴染で、音楽活動を共に行ったこともあるNosukeとKob@で結成。しかし、結成から現在までライブを行ったことが無い。それにも拘らず、リリースした自主制作盤やインディーズ盤が、インターネット上の口コミやレヴュー等で好評を得たこともあり、サウンドホリックとの本契約を得るに至った。
〇BLINDMAN(不明)
〇BLOOD STAIN CHILD(ブラッド・ステイン・チャイルド)メロディックデスメタル
1999年に、大阪で前身バンドのVISION QUESTが結成。結成当初は、メロディックスピードメタル系の音楽を演奏していた。2002年デビュー。同年に韓国でもデビュー。 2006年にドイツのレーベルDocktard1と契約し、ヨーロッパデビューを飾り、2007年にはアメリカのレーベルLocomotiveとも契約し、全米デビューも果たした。
〇BLOOD IV(不明)
〇FLATBACKER(フラットバッカー)ヘヴィメタル
1982年、北海道札幌市で結成。結成当時のバンド名は「FRATVACKER」。1984年に7曲入りデモテープ『皆殺し』を発表。1985年に1stアルバム『戦争 -アクシデント-』を発表。1986年には2ndアルバム『餌 -ESA-』を発表。その後、世界規模での活動に向けて渡米。
デビュー時のキャッチコピーは「隠れて何をしてたんだ!」。
〇ブリザード(BLIZARD)ヘヴィメタル、ハードロック
1984年に結成する。音楽事務所ビーイングに所属し1984年ワーナーパイオニアからデビュー。1987年にCBS SONYに移籍。事務所が若くルックスのよいメンバーをスカウトして結成、プロデュースしたバンドだったため「美形バンド」と呼ばれた。現在の「ヴィジュアル系バンドのはしり」ともいわれる。
〇「PRECIOUS」(不明)
〇PRESENCE(プレゼンス)ヘヴィメタル
1982年、ボーカルの西川とベースの恩田を中心に結成。1980年代に活動した日本のバンド
〇PROWLER(不明)
〇BABYLON(不明)
〇HELLEN(不明)
〇Velle WITCH(不明)
〇VOLCANO「屍忌蛇(しいじゃ)」ヘヴィメタル
1987年誕生。Gargoyleでメジャーデビュー。その後、脱退。セッションギタリストやインディーズなどで活動した後、1997年にアニメタルに参加。アニメタル活動休止中の2000年にVOLCANOを結成。
〇本城 未沙子(ほんじょう みさこ)ヘヴィメタル
1982年、17歳のときに高崎晃のプロデュースでデビュー。デビュー当時はヘヴィメタルシンガーとしての路線だったが徐々にポップスへと変わっていった。
〇My Material Season(マイ・マテリアル・シーズン)メロディックデスメタル
2005年に日本の埼玉県草加市で結成された、バンドである。自称ピアノ・ドラマティック・デスメタルと称した音楽スタイルは、ドラム&ピアノを担当するYoshihiro Nozakiがメインコンポーザーというだけあり、メロディックデスメタルを基調に、流麗なピアノと猛烈ダブルキックがせめぎ合うスタイル。
〇MASTERMIND(不明)
〇摩天楼オペラ(まてんろうオペラ)シンフォニック・メタル
2007年春、ex.JenivaのVo苑とDr.悠を中心に結成。ヴィジュアル系のシーンの中では珍しく、キーボードを含む5人編成によるバンド。バンドコンセプトは「現代的なものと伝統美の融合」。シンフォニックなバンドサウンドと卓越した演奏力、ボーカル苑の伸びやかな高音、美しいビブラートが特徴。リリースする作品はオリコンインディーズチャートに次々とランクインさせ、国内外を問わず人気である。
〇MEIN KAMPF(不明)
〇MARINO(不明)
〇MinstreliX(不明)
〇MAKE-UP(メイクアップ)ヘヴィメタル
1983年にMAKE-UP結成した。アニメ『聖闘士星矢』の主題歌「ペガサス幻想」のヒットで有名。「MAKE-UP」という名前は、元はLOUDNESSの高崎晃と樋口宗孝がやっていたバンドの名前だったが、それを松澤浩明が譲り受ける。翌1984年に樋口宗孝がプロデュースしたデビュー・アルバム『HOWLING WILL』をリリース。
〇MEPHISTOPHELES(不明)
〇Moi dix Mois(モワディスモワ)ゴシックメタル・シンフォニック・ブラックメタル
2002年3月19日にMoi dix Moisが結成した。Moi dix Moisはフランス語で、Moi は『私=Mana』という意味があり、dix =『10』、1 は始まり、0 は永遠、無限の可能性を秘めている数字と捉え、dix Mois=『10ヶ月』、胎児が体内で育ち10ヶ月で生まれる事からManaが自身の音楽を追究すべく、古典と前衛、優美と狂気、構築と破壊という相反するものを融合し、これまでにない刺激的な音楽を創造。
〇夜叉(不明)
〇YOUTHQUAKE(ユースクエイク)メロディック・デスメタル・ヘヴィメタル
1990年に結成された日本でも屈指のキャリアをほこるメタルバンドである。ベースボーカルでありバンドの中心人物。もともとはベース専任であったが、メンバー交代に伴い自らボーカルをとるようになった。元ガーゴイル、アニメタルの屍忌蛇が率いるVOLCANOにもベーシストとして参加している。
〇UNITED(ユナイテッド)スラッシュメタル・ヘヴィメタル・ラウドロック
1981年に結成した。結成初期の頃はメロディアスなパワーメタルを演奏していたが、その後スラッシュメタル色を強めていく。
〇横須賀サーベルタイガー(よこすか -、SAVER TIGER)
1981年に結成する。かつてX JAPANのHIDEやD'ERLANGERのKYO、TETSUが在籍していた神奈川県横須賀市で結成されたバンド。
〇LIGHTNING(ライトニング 英語: Lightning))ヘヴィメタル・メロディックパワーメタル
2002年に結成する。Gamma Ray、Helloweenなどのジャーマンメタル、イングヴェイ・マルムスティーンや屍忌蛇などからの影響が強く、いわゆる様式美ハードロック的なメロディックさと、アニメソングを髣髴とさせるヒロイックで力強い展開が特徴である。
代メンバー全員が格闘技経験者であり、2006年に脱退したJUN(Vo)は、以前プロキックボクサーとして活動していた。
〇LIGHT BRINGER(不明)
〇LOUDNESS(ラウドネス)ヘヴィメタル・ハードロック・ラウンドロック
日本人アーティストとして初めて、「マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)」のステージに立つという快挙も成し遂げ、名実共に日本を代表するロックバンドとなった。彼らの活躍は、B'zの稲葉浩志、X JAPAN[3]、SEX MACHINEGUNSなどのハードロック系だけでなく、スピッツ、La'cryma Christi、サイキックラバーなど多くの音楽アーティストに影響を与えた。
〇RAJAS(不明)
〇Randy Uchida Group (R.U.G) (不明)
〇REACTION(リアクション)ロック
1983年に結成。若手メタルとして実績を積みメジャーデビューを飾る。1989年3月にボーカルの加藤純也が脱退するのを期に解散した。 その後、2006年に元BODY (バンド)の木村直樹を迎え再結成された。だが2008年にギターの斉藤康之が死去したためギターはサポートメンバーが担当している。 2009年に斉藤康之の追悼ライヴを行った。
〇RIVERGE(不明)
〇ROMMEL(不明)
〇ROSENFELD(不明)
〇LIV MOON(リブムーン)シンフォニックメタル
[編集]岡本茜が音楽プロデューサー西脇辰弥と出会い、シンフォニックメタルユニット「LIV MOON」を結成する。ユニット名の由来は、「LIV」は岡本のスウェーデン名のリヴ・カミンスキーから、MOONは岡本の宝塚時代の芸名「神月茜(かみづきあかね)」から取った。
〇レイジー(LAZY)ハードロック・ヘヴィメタル
1973年、景山・高崎・田中がバンドを結成。ディープ・パープルの楽曲の名前をとって、バンド名を「レイジー」とする。1977年、ABCテレビの『ハロー・ヤング』に出演、ディープ・パープルの「BURN」を演奏。これがかまやつひろしに認められ、デビューの誘いを受ける。シングルではポップなアイドル路線を歩む彼等だったが、ライブでは洋楽のロックナンバーも演奏する等、自分達の原点であるロックへのこだわりを見せていた。
〇RITUAL CARNAGE(不明)
あと上にあるへヴィメタルのサブジャンル(例:へヴィメタル、デスメタルなど)を図面化してみました。一応、貼れなかったので持ってきます。
10-069 jun
先週の発表でコーヒーかすだけに絞らず、コーヒーについてもっと広義にとらえろとのアドバイスを活かそうとするが、どうにも知識が足りない。まずはもっとコーヒーのことについて調べようと思い調べた。
とりあえず一部だけ載せる。
コーヒーの煎れ方
・メリタ&カリタ式
家庭でよく使われる例のあれ。
・ストレーナー式
・エスプレッソ(直火)式
エスプレッソは大抵これで煎れるらしい。
・サイフォン式
大抵の喫茶店はこれを使うようだ。
コーヒー豆の種類
中米・カリブ諸島のコーヒ―豆
マイルドな味わいの豆が多く、ブレンドのベースや、単体で楽しむ用途に適している。
・ジャマイカ豆
・グアテマラ豆
・メキシコ豆 …etc
南米・アフリカ諸国のコーヒー豆
洗練された中米のコーヒー豆とは違う、一種色っぽい魅力がある。
・ブラジル豆
・コロンビア豆
・ケニア豆 …etc
アジア・ハワイのコーヒー豆
特徴的な味わいと芳醇な香りを持つものが多く、単体でもブレンドでも楽しめる豆が揃っている。
・インドネシア豆
・ハワイ豆
コーヒーについて調べ、実際に喫茶店に行き、オーナーにコーヒーのことについて(ほとんど人生相談に近かったがとはいえ感謝しています。)話を聞くうちに、コーヒーについて調べたうえでどうしていこうか迷走していた俺はある結論に至った。
ここはやはり飲み比べだろう。
単純かつシンプルでやることは浅いかもしれないが、しかしコーヒーは煎れ方や豆の鮮度、店によって同じ豆でも味はいくらでも変わってくる。チェーン店のえせコーヒーでなく、俺の知りうる限りのコーヒー専門店、もしくは喫茶店のコーヒーを飲み比べていこうと思う。
ということで、まだ二つほどだが飲んでみた。
最初はレストラン喫茶の蘭和。
ここではコーヒーだけでなく料理も提供している。
俺が選んだコーヒーは上に生クリームを乗せたウインナーコーヒー。
前から一度飲んでみたかったww


星で評価するとこんな感じ。
酸味☆☆☆
苦み☆☆☆☆
コク☆☆☆
どちらかと言えば苦めの味付け。生クリームも甘くなく、まろやかだった。
確かに夕食どきに甘ったるいものは好きじゃない。俺的にはいい感じだが…生クリームが邪魔でコーヒーを冷ませずに舌を火傷しちまったZE☆
次の店がこれ。
コーヒー喫茶、ニュータガワ。

ここのオーナーには初めて会ったがかなり良くしてもらった。コーヒーの話や喫茶店の現状、世間話に人生相談など。マジで感謝。
それはともかく、飲み比べ。
ここでも俺はウインナーコーヒーをオーダーする。先ほどの店との飲み比べをしてみた。
画像は撮り忘れた。申し訳ない。それでなくとも店で写メするのは迷惑がかかりそうで気が進まない…。
☆で評価するとこんな感じ。
酸味☆☆☆☆
苦み☆☆
コク☆☆☆
前と比べて甘めの味付けとなった。生クリームも甘い。たぶん疲れて休みたいときはこれがいいと思う。ちなみにこの店ではサイフォン式を使用していた。
先週の発表でコーヒーかすだけに絞らず、コーヒーについてもっと広義にとらえろとのアドバイスを活かそうとするが、どうにも知識が足りない。まずはもっとコーヒーのことについて調べようと思い調べた。
とりあえず一部だけ載せる。
コーヒーの煎れ方
・メリタ&カリタ式
家庭でよく使われる例のあれ。
・ストレーナー式
・エスプレッソ(直火)式
エスプレッソは大抵これで煎れるらしい。
・サイフォン式
大抵の喫茶店はこれを使うようだ。
コーヒー豆の種類
中米・カリブ諸島のコーヒ―豆
マイルドな味わいの豆が多く、ブレンドのベースや、単体で楽しむ用途に適している。
・ジャマイカ豆
・グアテマラ豆
・メキシコ豆 …etc
南米・アフリカ諸国のコーヒー豆
洗練された中米のコーヒー豆とは違う、一種色っぽい魅力がある。
・ブラジル豆
・コロンビア豆
・ケニア豆 …etc
アジア・ハワイのコーヒー豆
特徴的な味わいと芳醇な香りを持つものが多く、単体でもブレンドでも楽しめる豆が揃っている。
・インドネシア豆
・ハワイ豆
コーヒーについて調べ、実際に喫茶店に行き、オーナーにコーヒーのことについて(ほとんど人生相談に近かったがとはいえ感謝しています。)話を聞くうちに、コーヒーについて調べたうえでどうしていこうか迷走していた俺はある結論に至った。
ここはやはり飲み比べだろう。
単純かつシンプルでやることは浅いかもしれないが、しかしコーヒーは煎れ方や豆の鮮度、店によって同じ豆でも味はいくらでも変わってくる。チェーン店のえせコーヒーでなく、俺の知りうる限りのコーヒー専門店、もしくは喫茶店のコーヒーを飲み比べていこうと思う。
ということで、まだ二つほどだが飲んでみた。
最初はレストラン喫茶の蘭和。
ここではコーヒーだけでなく料理も提供している。
俺が選んだコーヒーは上に生クリームを乗せたウインナーコーヒー。
前から一度飲んでみたかったww
星で評価するとこんな感じ。
酸味☆☆☆
苦み☆☆☆☆
コク☆☆☆
どちらかと言えば苦めの味付け。生クリームも甘くなく、まろやかだった。
確かに夕食どきに甘ったるいものは好きじゃない。俺的にはいい感じだが…生クリームが邪魔でコーヒーを冷ませずに舌を火傷しちまったZE☆
次の店がこれ。
コーヒー喫茶、ニュータガワ。
ここのオーナーには初めて会ったがかなり良くしてもらった。コーヒーの話や喫茶店の現状、世間話に人生相談など。マジで感謝。
それはともかく、飲み比べ。
ここでも俺はウインナーコーヒーをオーダーする。先ほどの店との飲み比べをしてみた。
画像は撮り忘れた。申し訳ない。それでなくとも店で写メするのは迷惑がかかりそうで気が進まない…。
☆で評価するとこんな感じ。
酸味☆☆☆☆
苦み☆☆
コク☆☆☆
前と比べて甘めの味付けとなった。生クリームも甘い。たぶん疲れて休みたいときはこれがいいと思う。ちなみにこの店ではサイフォン式を使用していた。
shim
カスるといってもただやり続けて感想を述べるのはつまらんなー。
しかもオスティな感じにカスるのさ。
時間がどうしてもとれないことはいい。
残りの時間は全てオスティなるベキだ。
そりゃもう執拗に。ちなみにそれは自己宣言では判断されない。
むしろそれを見た他の人が判断するもの。
オスティなるのが基本中の基本。
四六時中とにかく意識がフッと向いたその瞬間の事は記述するくらいなきゃ。
そんな感じでみんなやればかなり奇妙なものが収集されるしあぶり出されてくる。
最初に言ったように六週分が一週間分だ。
執拗にやってくれ。
そして執拗なくらい事細かなことに意識を向けて
執拗なくらい記録する。
探し物が見つからなかったとしても時間は使ったはずだ。
そしてその経緯などなどちゃんとデータロギングしとくべき。
それが今後の流れに活きてくるだろう。
四六時中没頭してこそだ。
今獲得しているフィールドは自分しか知らない。
そこを恥ずかしがらずに出せばいい。
他人の目なんて気にするな。
そんなもの役に立たないよ。
今まで未知の領域だったところをかすっている人たちは
その違和感を大事にするべき。そこから逃げるべきではない。
住み慣れた世界は確かに心地いい。
だけど、住み慣れたところもまた連中の手のひらの上に近い。
いわばフロンティアだな。そこを目指してほしい。
薄々気づいていた部分かもしれないけど、そんなところこそ越境するのだ。
今月は自分の「変態性発見強化月間」ということで(笑)
カスるといってもただやり続けて感想を述べるのはつまらんなー。
しかもオスティな感じにカスるのさ。
時間がどうしてもとれないことはいい。
残りの時間は全てオスティなるベキだ。
そりゃもう執拗に。ちなみにそれは自己宣言では判断されない。
むしろそれを見た他の人が判断するもの。
オスティなるのが基本中の基本。
四六時中とにかく意識がフッと向いたその瞬間の事は記述するくらいなきゃ。
そんな感じでみんなやればかなり奇妙なものが収集されるしあぶり出されてくる。
最初に言ったように六週分が一週間分だ。
執拗にやってくれ。
そして執拗なくらい事細かなことに意識を向けて
執拗なくらい記録する。
探し物が見つからなかったとしても時間は使ったはずだ。
そしてその経緯などなどちゃんとデータロギングしとくべき。
それが今後の流れに活きてくるだろう。
四六時中没頭してこそだ。
今獲得しているフィールドは自分しか知らない。
そこを恥ずかしがらずに出せばいい。
他人の目なんて気にするな。
そんなもの役に立たないよ。
今まで未知の領域だったところをかすっている人たちは
その違和感を大事にするべき。そこから逃げるべきではない。
住み慣れた世界は確かに心地いい。
だけど、住み慣れたところもまた連中の手のひらの上に近い。
いわばフロンティアだな。そこを目指してほしい。
薄々気づいていた部分かもしれないけど、そんなところこそ越境するのだ。
今月は自分の「変態性発見強化月間」ということで(笑)
1011130075monkichi
前日にしか更新せずに申し訳ありません。
アプリで初期のレトロゲーを探してたんですが、どうやっても見つけることができなかったので、この間のゲームを引き続きプレイ中です。
ただ、ゲーム関連は他人との関連性を出すことが難しいので、結果ひたすらやりこむことしかできませんでした。
自分がゲーム好きのカスになっただけでした。w
でも、バグは見つけました。
製作者もユーザーも予想することのできなかったバグ。
内容はとてもアホ。
なんとこのゲーム、レベル99の敵を倒すとやたらめったらレベルが上がります。
おかしいなーと思い、調べるとこのゲームのバグだということが判明しました。
レベル99の敵を倒すとレベル323の敵を倒した時と同等の経験値がもらえる。
そりゃアホほどレベル上がるわ。
こんなバグは長年ゲームをやってきてはじめて出会いました。
ゲームバランスが一気に崩壊しました。
では本題
前回の発表が終わり、土日はアプリを探していたのでほとんどしていませんでした。
月曜から前のを引き続きでしようと思い始めました。
で、だんだんレベルも上がってきて、今一番強いやつが転生含めたtotalで382までいきました。現では126ですが。
プレイ時間は30時間をチョイ超えた辺りです。
敵の撃破数は1274です。
正直作業ゲーになってきたんで結構しんどいです。
目が悪くなった気がします。
これは余談ですが、昨日ほとんどできませんでした。
理由はですね、ゼルダの伝説 時のオカリナ3dが発売されたからです。
ゼルダファン歓喜ですね。
でも今日はゼルダをやりたい気持ちを抑えて結構やりこみました。
一応写真をアップしておきます。
装備の名前もだんだんかっこいい感じになってきました。

こいつ一番強い

こいつもエース

こいつ一応主人公

これプレイ時間
こんな感じです。
前日にしか更新せずに申し訳ありません。
アプリで初期のレトロゲーを探してたんですが、どうやっても見つけることができなかったので、この間のゲームを引き続きプレイ中です。
ただ、ゲーム関連は他人との関連性を出すことが難しいので、結果ひたすらやりこむことしかできませんでした。
自分がゲーム好きのカスになっただけでした。w
でも、バグは見つけました。
製作者もユーザーも予想することのできなかったバグ。
内容はとてもアホ。
なんとこのゲーム、レベル99の敵を倒すとやたらめったらレベルが上がります。
おかしいなーと思い、調べるとこのゲームのバグだということが判明しました。
レベル99の敵を倒すとレベル323の敵を倒した時と同等の経験値がもらえる。
そりゃアホほどレベル上がるわ。
こんなバグは長年ゲームをやってきてはじめて出会いました。
ゲームバランスが一気に崩壊しました。
では本題
前回の発表が終わり、土日はアプリを探していたのでほとんどしていませんでした。
月曜から前のを引き続きでしようと思い始めました。
で、だんだんレベルも上がってきて、今一番強いやつが転生含めたtotalで382までいきました。現では126ですが。
プレイ時間は30時間をチョイ超えた辺りです。
敵の撃破数は1274です。
正直作業ゲーになってきたんで結構しんどいです。
目が悪くなった気がします。
これは余談ですが、昨日ほとんどできませんでした。
理由はですね、ゼルダの伝説 時のオカリナ3dが発売されたからです。
ゼルダファン歓喜ですね。
でも今日はゼルダをやりたい気持ちを抑えて結構やりこみました。
一応写真をアップしておきます。
装備の名前もだんだんかっこいい感じになってきました。
こいつ一番強い
こいつもエース
こいつ一応主人公
これプレイ時間
こんな感じです。
10-001 tama
6/10(金)
p-pが終わって
ゆうちゃんと一緒に
飯塚バスセンターの横にある
遊戯王カードやさんに
行きました。
なんだかかなりアウェイな
感じでした。
あととても嗅いだことのない
なんかオタクの臭い?
って言ったら失礼ですけど(笑)
そんな臭いに包まれていました。
できればもう行きたくないです。
ゆうちゃんはカードを何枚か
買っていましたが
1枚200円もするカードを
買う気にはなれず
結局買いませんでした。
それから
なぜだか遊戯王をする
気力をなくしてしまい
ずっとしていません。
6/16(木)
遊戯王をする気になれません。
とりあえず、カードを買って
自分のデッキを作たりすればまたする気が
起きるのではないかと思いましたが、
集めるのにいくらかかるんだ!
買いたくありません。
お金がありません。
1枚200円のカードを買うくらいなら
5枚で150円のパックを買ったほうがお買い得です。
なので早速買いに
ローソン有井店へ!
だが売っていませんでした。
次に
新飯塚駅近くのセブンへ!
また売っていません。
次に
飯塚警察所の隣のファミマへ!
・・・売っていません。
あきらめて福岡に戻って
探そうと思っていたら
近くにファミコンハウスが!!!
やっと見つけました!!!
だけど遊戯王のコーナーに向かうのが恥ずかしく
しばらくうろうろ(笑)
しばらくしてやっと向かい
一番レアなカードが入っていやすいらしい
デュエリスト・レボリューション
というパックを2つ購入しました。
2つで300円です。

入っていたカード

このカードの中で
波動竜騎士 ドラゴエクィテス

というカードが今回の中で一番です!
同じカードでもキラキラしてたり
してなかったりでレア度が変わります。
私のカードはウルトラレアでした。
そしてこのカードを売ると100円で売っているので
このカードをゆうちゃんに100円で売りました!
これからは遊戯王をせずに
遊戯王カードをいろんな人や店に売ってカスに
どのくらいの価値がつくのか調べていきます。
6/10(金)
p-pが終わって
ゆうちゃんと一緒に
飯塚バスセンターの横にある
遊戯王カードやさんに
行きました。
なんだかかなりアウェイな
感じでした。
あととても嗅いだことのない
なんかオタクの臭い?
って言ったら失礼ですけど(笑)
そんな臭いに包まれていました。
できればもう行きたくないです。
ゆうちゃんはカードを何枚か
買っていましたが
1枚200円もするカードを
買う気にはなれず
結局買いませんでした。
それから
なぜだか遊戯王をする
気力をなくしてしまい
ずっとしていません。
6/16(木)
遊戯王をする気になれません。
とりあえず、カードを買って
自分のデッキを作たりすればまたする気が
起きるのではないかと思いましたが、
集めるのにいくらかかるんだ!
買いたくありません。
お金がありません。
1枚200円のカードを買うくらいなら
5枚で150円のパックを買ったほうがお買い得です。
なので早速買いに
ローソン有井店へ!
だが売っていませんでした。
次に
新飯塚駅近くのセブンへ!
また売っていません。
次に
飯塚警察所の隣のファミマへ!
・・・売っていません。
あきらめて福岡に戻って
探そうと思っていたら
近くにファミコンハウスが!!!
やっと見つけました!!!
だけど遊戯王のコーナーに向かうのが恥ずかしく
しばらくうろうろ(笑)
しばらくしてやっと向かい
一番レアなカードが入っていやすいらしい
デュエリスト・レボリューション
というパックを2つ購入しました。
2つで300円です。
入っていたカード
このカードの中で
波動竜騎士 ドラゴエクィテス
というカードが今回の中で一番です!
同じカードでもキラキラしてたり
してなかったりでレア度が変わります。
私のカードはウルトラレアでした。
そしてこのカードを売ると100円で売っているので
このカードをゆうちゃんに100円で売りました!
これからは遊戯王をせずに
遊戯王カードをいろんな人や店に売ってカスに
どのくらいの価値がつくのか調べていきます。
博多祇園山笠についてカスる
日本三大祭りにも認定されており
勇壮華麗、男達の暑き戦い
山笠の期間は7月1日から15日まで
しかし、当番町副当番町は5月の松囃子(どんたく)終了後活動する
今月11日は山小屋護身入れ準備

紙袋の中には、山笠で使うタスキ

交通看板
山笠期間中は各町内に設置されます
12日は護身入れ
朝6時町内集合
雨の中そとでの護身入れ
持ち場を離れたので
写真がありません
すいません(-。-;
12時終了
13時流勉強会
博多小学校、表現の部隊にて
今年は400名ほどか去年に比べると
200名ほど少ない(ーー;)
勉強会では今年決められた事
厄日でのコースの説明など
資料をもとに役職の代表の方が説明をいたします。

流勉強会の資料
今週の日曜は流旗作成、町内での
舁縄作り、流タスキ作成があります。
今度は町内ごとの寄り合いなので
気楽に写真をとってきます。
日本三大祭りにも認定されており
勇壮華麗、男達の暑き戦い
山笠の期間は7月1日から15日まで
しかし、当番町副当番町は5月の松囃子(どんたく)終了後活動する
今月11日は山小屋護身入れ準備
紙袋の中には、山笠で使うタスキ
交通看板
山笠期間中は各町内に設置されます
12日は護身入れ
朝6時町内集合
雨の中そとでの護身入れ
持ち場を離れたので
写真がありません
すいません(-。-;
12時終了
13時流勉強会
博多小学校、表現の部隊にて
今年は400名ほどか去年に比べると
200名ほど少ない(ーー;)
勉強会では今年決められた事
厄日でのコースの説明など
資料をもとに役職の代表の方が説明をいたします。
流勉強会の資料
今週の日曜は流旗作成、町内での
舁縄作り、流タスキ作成があります。
今度は町内ごとの寄り合いなので
気楽に写真をとってきます。
10-017tanaka
ダジャレを思いついた曜日や時間帯を記しています。
ただ先週ので思いついたダジャレちゃんを多く使ってしまったので今回は本当に少ないです・・・(;一_一)
橋の上を走る 6月10日(金) 16:37
梨は無し 6月10日(金) 19:07
鹿を叱る 6月13日(月) 14:05
リコーダーはお利口だ 6月14日(火) 15:09
この本はご本人のですか? 6月14日(火) 16:58
豆乳を投入する6月16日(木) 23:38
爪楊枝(つまようじ)を買うため妻用事思い出す 6月16日(木) 23:40
妖怪に何か用かい? 6月16日(木) 23:40
タイに行きたい!6月16日(木) 23:41
カエルが池に帰る 6月16日(木)23:42
栗にびっくり! 6月16日(木) 23:45
このイクラはいくら? 6月16日(木)23:47
A4サイズでええよん(いいよ)6月16日(木)23:48
このサイ何歳? 6月16日(木) 23:49
野菜のヘタを取るの下手だね6月16日(木)23:52
虫を無視する 6月16日(木) 23:53
眼鏡に目がねぇ(目が無い)6月16日(木) 23:58
椅子に居座る 6月16日(木) 24:01
ダジャレを思いついた曜日や時間帯を記しています。
ただ先週ので思いついたダジャレちゃんを多く使ってしまったので今回は本当に少ないです・・・(;一_一)
橋の上を走る 6月10日(金) 16:37
梨は無し 6月10日(金) 19:07
鹿を叱る 6月13日(月) 14:05
リコーダーはお利口だ 6月14日(火) 15:09
この本はご本人のですか? 6月14日(火) 16:58
豆乳を投入する6月16日(木) 23:38
爪楊枝(つまようじ)を買うため妻用事思い出す 6月16日(木) 23:40
妖怪に何か用かい? 6月16日(木) 23:40
タイに行きたい!6月16日(木) 23:41
カエルが池に帰る 6月16日(木)23:42
栗にびっくり! 6月16日(木) 23:45
このイクラはいくら? 6月16日(木)23:47
A4サイズでええよん(いいよ)6月16日(木)23:48
このサイ何歳? 6月16日(木) 23:49
野菜のヘタを取るの下手だね6月16日(木)23:52
虫を無視する 6月16日(木) 23:53
眼鏡に目がねぇ(目が無い)6月16日(木) 23:58
椅子に居座る 6月16日(木) 24:01
shim
中1日ぐらいで見てみてもほとんど更新されてないな。
しかもアップしてる人にコメントぐらいのこせよ。
更新してる連中はほんの数人。
悩んでる状況でもなんでもいいじゃないか。
いや、動きながら悩むためのオスティナカスだ。
このオスティナカスが成り立たないと最終のPP本編が成り立たない。
ということは。。。(笑)
まぁそれはこちらが言わずとも理解できているだろう。
何度も言っているが「簡単ではない」のが当たり前だ。
状況が地獄に見えるかワクワクする世界になるかはやる人次第。
本気を見せろ。
日々更新。
執拗さ
これが基本のはずだ。
一個二個じゃだめだろ。
そして何かを作る事もしなくていい。
余計な色物は一切不要。必要なのは行動の結果としてのサンプル。
ただ執拗にやること。
執拗に読んだだけ、観察しただけとかは単なる勘違い。
収集しなければならない。トニモカクにも収集。それがオスティナカス。
寝食忘れるくらい没頭してもいいだろ。
そんな時期がむしろあるべきだ。特に現代日本には。
頭で考えるな。動きながら考えろ。
全員がエグゼクティヴだ。自ら考え、実行に移せ。
金曜日はもっともっともーっっっっっと執拗に動いた一週間の状況を期待する。
中1日ぐらいで見てみてもほとんど更新されてないな。
しかもアップしてる人にコメントぐらいのこせよ。
更新してる連中はほんの数人。
悩んでる状況でもなんでもいいじゃないか。
いや、動きながら悩むためのオスティナカスだ。
このオスティナカスが成り立たないと最終のPP本編が成り立たない。
ということは。。。(笑)
まぁそれはこちらが言わずとも理解できているだろう。
何度も言っているが「簡単ではない」のが当たり前だ。
状況が地獄に見えるかワクワクする世界になるかはやる人次第。
本気を見せろ。
日々更新。
執拗さ
これが基本のはずだ。
一個二個じゃだめだろ。
そして何かを作る事もしなくていい。
余計な色物は一切不要。必要なのは行動の結果としてのサンプル。
ただ執拗にやること。
執拗に読んだだけ、観察しただけとかは単なる勘違い。
収集しなければならない。トニモカクにも収集。それがオスティナカス。
寝食忘れるくらい没頭してもいいだろ。
そんな時期がむしろあるべきだ。特に現代日本には。
頭で考えるな。動きながら考えろ。
全員がエグゼクティヴだ。自ら考え、実行に移せ。
金曜日はもっともっともーっっっっっと執拗に動いた一週間の状況を期待する。

コクーンはやはり特殊攻撃(れいとうビームなど)がとても痛いです
こいつは防御をあげてくれるコクーンの必殺ワザ「かたくなる」も意味を成しません
なので特殊攻撃を使用してくる2つ目の佳純、3つ目の魔知素ではコクーンがとても残念なことになりました
という状況です
人と対戦できるほどまで進んだら子どもたちに挑みたいと思います。
4つ目のバッジをゲットしました。
が、その後が大変でした。
ロケット団がいたるところにいたのでかなり時間がかかりました。
そのうちの1戦を載せてみます
・相手はドガース
どくばり1発のダメージ↓
レベル差があるのでまだマシな方です
どくばり35発でこのダメージ
コクーンの体力はミックスオレで回復をくりかえしています。
ついには敵に先をこされました
こちらも いとをはく かたくなる を使い切りわるあがき使用で勝利!!
相手は異なりますがわるあがき1発でこのぐらい
レベル差10ほどでこのダメージ
四天王では70、80LVほしいですね
そして今道をふさいでいるポケモン【カビゴン】をキセキ的に倒しようやく進んでいるところまで
研究どころか攻略できるのかってのが不安なところ(時間的に)
プレイ時間およそ27時間
こどもたちとの対戦の件ですが今の小学生はファイアレッドを持っているかあやしいので新ソフトであるブラックも開始したいと思います。
10-0085mura
6/13
見に行けない
時間が合わない
と言うことで、唯一観に行ける日の木曜日、誰か行きませんか?(笑)
まぁ赤坂のほうの裁判所にいく予定ですけどね。
なんやかんやであそこが一番裁判の量こなしてるので。
ただ…交通費がシャレになりません…(´Д`)
金曜日は1、2限を休む覚悟で飯塚裁判所に行ってみます。まぁ裁判やってたらの話ですけど(;´д`)
6/17
今週は見学できませんでした…
飯塚は裁判が本当に少ないらしいです。やっぱり大きいところに行かないとなかなか見れないらしいです。
ちなみに裁判を起こす費用は1200円らしいです!安い!
しかし弁護士雇うのに場所によって違うのですが、だいたい20万くらいかかるみたいです(゜ロ゜)
6/13
見に行けない
時間が合わない
と言うことで、唯一観に行ける日の木曜日、誰か行きませんか?(笑)
まぁ赤坂のほうの裁判所にいく予定ですけどね。
なんやかんやであそこが一番裁判の量こなしてるので。
ただ…交通費がシャレになりません…(´Д`)
金曜日は1、2限を休む覚悟で飯塚裁判所に行ってみます。まぁ裁判やってたらの話ですけど(;´д`)
6/17
今週は見学できませんでした…
飯塚は裁判が本当に少ないらしいです。やっぱり大きいところに行かないとなかなか見れないらしいです。
ちなみに裁判を起こす費用は1200円らしいです!安い!
しかし弁護士雇うのに場所によって違うのですが、だいたい20万くらいかかるみたいです(゜ロ゜)
6/10(金)
PPの授業までのインクの減り具合がこちら

赤が7.1cm
黒が8.5cm
緑が8.6cm
6/11(土)
電算機にて新聞をスキャンしようとするもスキャナーの調子が悪い。
MAC室にてやろうとするも開いてない。院生もいない…。
この日は何もできず。
6/12(日)
この日は何もせず…。
6/13(月)
探す対象を"の"から"は"に変更。
目が"の"を探す目になったようで、"は"が見つけられない!
"の"は文字というより記号のよう。なので"の"だけ浮かんで見える。
今日の作業時間は英語の時間に90分
建築設備のじかんに20分ほどぐりぐりしてました。
今日は4面ほど。
"の"に比べて数が少ないので進むのが早いです。
今日のインクの減り具合がこちら

赤が7.0cm
黒が8.6cm
緑が8.6cm
前にログしたのより黒が0.1cm増えてる!なぜ?
この後、後輩に手伝ってもらってぐりぐり。2.5面進んだ。
ぐりぐりしたのは2時間ぐらい。

赤が6.9cm
黒が8.5cm
緑が8.6cm
6/14(火)
何もせず…。
6/15(水)
何もせず…。
6/16(木)
水曜の夜から日をまたいで"は"をぐりぐり。
時間は10:00~3:00くらいまで5時間くらい。
枚数としては、3.5面分。
…いつもよりペースが遅いです、寝ぼけてたんだろうか?
しかも見直しをしていないので目を通したのは1回だけ。
この日は赤のボールペンしか使ってません。
インクの減り具合はこちら

赤が6.8cm
黒が8.6cm
緑が8.6cm
また黒が0.1cm増えてる…。ただの測り間違いだろう。
で、授業が終わってから電算機にて新聞のスキャン。
4限が始まる前30分と4限が終わってからの60分で10面分をスキャン。
1/4面ずつしかスキャンできないので時間がかかる…。
90÷10÷4=2.25
1/4面スキャンするのに2分15秒かかってる計算
ってことは新聞一日分=32面なので
2.25×4×32=288分=4時間48分
…そんなはずはない!
まだスキャンする分が残ってるのでスキャン一回にかかる時間も計って
もう一回ちゃんと計算してみます。
で、家に帰ってパソコンをぽちぽち。
先週ぐりぐりした"の"の分布図を作りました。
6/1の1面です。こちら。

ここから"の"だけを抜き出したものがこちら。

これは2時間くらいでできました。
いやー気持ち悪いですね(笑)
PPの授業までのインクの減り具合がこちら
赤が7.1cm
黒が8.5cm
緑が8.6cm
6/11(土)
電算機にて新聞をスキャンしようとするもスキャナーの調子が悪い。
MAC室にてやろうとするも開いてない。院生もいない…。
この日は何もできず。
6/12(日)
この日は何もせず…。
6/13(月)
探す対象を"の"から"は"に変更。
目が"の"を探す目になったようで、"は"が見つけられない!
"の"は文字というより記号のよう。なので"の"だけ浮かんで見える。
今日の作業時間は英語の時間に90分
建築設備のじかんに20分ほどぐりぐりしてました。
今日は4面ほど。
"の"に比べて数が少ないので進むのが早いです。
今日のインクの減り具合がこちら
赤が7.0cm
黒が8.6cm
緑が8.6cm
前にログしたのより黒が0.1cm増えてる!なぜ?
この後、後輩に手伝ってもらってぐりぐり。2.5面進んだ。
ぐりぐりしたのは2時間ぐらい。
赤が6.9cm
黒が8.5cm
緑が8.6cm
6/14(火)
何もせず…。
6/15(水)
何もせず…。
6/16(木)
水曜の夜から日をまたいで"は"をぐりぐり。
時間は10:00~3:00くらいまで5時間くらい。
枚数としては、3.5面分。
…いつもよりペースが遅いです、寝ぼけてたんだろうか?
しかも見直しをしていないので目を通したのは1回だけ。
この日は赤のボールペンしか使ってません。
インクの減り具合はこちら
赤が6.8cm
黒が8.6cm
緑が8.6cm
また黒が0.1cm増えてる…。ただの測り間違いだろう。
で、授業が終わってから電算機にて新聞のスキャン。
4限が始まる前30分と4限が終わってからの60分で10面分をスキャン。
1/4面ずつしかスキャンできないので時間がかかる…。
90÷10÷4=2.25
1/4面スキャンするのに2分15秒かかってる計算
ってことは新聞一日分=32面なので
2.25×4×32=288分=4時間48分
…そんなはずはない!
まだスキャンする分が残ってるのでスキャン一回にかかる時間も計って
もう一回ちゃんと計算してみます。
で、家に帰ってパソコンをぽちぽち。
先週ぐりぐりした"の"の分布図を作りました。
6/1の1面です。こちら。
ここから"の"だけを抜き出したものがこちら。
これは2時間くらいでできました。
いやー気持ち悪いですね(笑)
10-095kazu
蚊の養殖も2週目に入りました。
んで、いろいろ助言を頂いたので
ボウフラ、または卵を採取するする。
ということで明日100均に行って熱帯魚とかメダカとかをすくう小さいアミを買って採取に行こうと思っています!
そして、今日ある実験をしてみました。
「蚊に刺されたまま何もせずに自ら飛び立つまで待つ」
or
「刺されている途中で叩く」
のどちらが痒いかという実験です!!
みなさん。。。
刺されていたら
待ちましょう!!
まったく痒くなりません!

そして、よく見たら血を吸ってる時の蚊は可愛いです(*^。^*)
Q&A
「指とかいつの間にかさされてて痒いぞ。あれはどうなってんだ?」shim
A.痒いところは、蚊が途中で逃げたりしたためです。最後まで吸っても場所によっては敏感なところもあるので痒くなります。指の場合は、こまめに動いてる箇所なので蚊が途中で飛んでいったのも考えられますし、指は感覚が優れているので痒さも感じやすくなっているからです。
6/14
たった今ボウフラ見つけました!!!!!

家の雨水の溜まっている水槽みたいなのにウヨウヨいました。。。
それを網を使って蚊巣に移しました。一時外で養殖していきたいと思います(*^。^*)

蚊の養殖も2週目に入りました。
んで、いろいろ助言を頂いたので
ボウフラ、または卵を採取するする。
ということで明日100均に行って熱帯魚とかメダカとかをすくう小さいアミを買って採取に行こうと思っています!
そして、今日ある実験をしてみました。
「蚊に刺されたまま何もせずに自ら飛び立つまで待つ」
or
「刺されている途中で叩く」
のどちらが痒いかという実験です!!
みなさん。。。
刺されていたら
待ちましょう!!
まったく痒くなりません!
そして、よく見たら血を吸ってる時の蚊は可愛いです(*^。^*)
Q&A
「指とかいつの間にかさされてて痒いぞ。あれはどうなってんだ?」shim
A.痒いところは、蚊が途中で逃げたりしたためです。最後まで吸っても場所によっては敏感なところもあるので痒くなります。指の場合は、こまめに動いてる箇所なので蚊が途中で飛んでいったのも考えられますし、指は感覚が優れているので痒さも感じやすくなっているからです。
6/14
たった今ボウフラ見つけました!!!!!
家の雨水の溜まっている水槽みたいなのにウヨウヨいました。。。
それを網を使って蚊巣に移しました。一時外で養殖していきたいと思います(*^。^*)
10-043 ryo
書き込み遅くなりました(; ̄O ̄)
今回私は、サッカーゲーム「ウイニングイレブン2009」のマスターリーグをやり込んでカスになってきました。

※マスターリーグとは チームを運営し、リーグ戦を戦い交渉でほかのチームから選手を獲得しながらNO.1チームをめざすモードのこと
まず、チーム名を決めユニフォームを作る。チーム名「マドリードFC」
↓
PCの強さ プロフェッショナル
試合時間 10分
↓
選手は初期のカスメンバー+助っ人に3選手(カシージャス、c.ロナウド、ビジャ)で2部リーグからスタート
↓
第1節〜22節 マドリードFC VS
スパルタ ロッテルダム 8-0 13(10) 72
ブレンビー 3-0 7(5)57
ASナンシー 1-1 4(1)50
クラブブリュージュKV 6-0 10(7)68
FCフローニンヘン 3-0 7(5)62
SKスラヴィア プラハ 3-0 12(7)65
SCヘーレンフェイン 3-0 14(8)58
FCロリアン 4-0 11(7)59
スタード レンヌFC 4-0 13(6)63
FCソショー 1-0 5(1)51
FCバーゼル1893 0-0 3(0)50
スパルタ ロッテルダム 4-0 13(6)58
ブレンビーIF 3-0 7(5)63
ASナンシー 4-0 6(4)61
クラブブリュージュKV 3-0 8(5) 58
FCフローニンヘン 5-1 10(7)63
SKスラヴィア プラハ 3-0 7(4)65
SCヘーレンフェイン 2-0 4(3)58
FCロリアン 1-1 3(1)53
スタード レンヌFC 1-0 3(1)53
FCソショー 2-0 5(3)51
FCバーゼル 2-0 7(5)53
総得点 66
総失点 3
総シュート数 171
(枠内シュート(120)
平均支配率 77.5

結果19勝3分け0敗で優勝!
来季は一部リーグに昇格!
アトレチコ マドリード 0-2 4(3)42
セビージャ 1-0 4(2)46
ラシン 1-1 3(1)56
バレンシア 1-0 4(4)40
ベジクタシュ 1-0 4(2)53
ドザグチ 0-0 6(3)50
デポル 2-0 5(4) 47
エスパニョール 6(5)58
ヘトラン 0-0 2(0)
現得点 8
現失点 3
現シュート数 38
現(枠内シュート数 )(22)
平均支配率 48.7

今、9試合を終えたとこです。
現時点で気づいたことは、2部リーグの時は大量得点で圧勝してだけど、1部リーグではそう簡単には得点させてくれないなと感じた。
そして、守備がゆるいので得点をとられるようになった。
★改善策
・ボランチ、ストッパー主に守備的な選手を補強
・サブも含め全体的な戦力UP
これらを生かして来週はもっと戦力をあげて友達(ウイイレ経験者)と対戦してウイイレを極めていこうと思う。
書き込み遅くなりました(; ̄O ̄)
今回私は、サッカーゲーム「ウイニングイレブン2009」のマスターリーグをやり込んでカスになってきました。
※マスターリーグとは チームを運営し、リーグ戦を戦い交渉でほかのチームから選手を獲得しながらNO.1チームをめざすモードのこと
まず、チーム名を決めユニフォームを作る。チーム名「マドリードFC」
↓
PCの強さ プロフェッショナル
試合時間 10分
↓
選手は初期のカスメンバー+助っ人に3選手(カシージャス、c.ロナウド、ビジャ)で2部リーグからスタート
↓
第1節〜22節 マドリードFC VS
スパルタ ロッテルダム 8-0 13(10) 72
ブレンビー 3-0 7(5)57
ASナンシー 1-1 4(1)50
クラブブリュージュKV 6-0 10(7)68
FCフローニンヘン 3-0 7(5)62
SKスラヴィア プラハ 3-0 12(7)65
SCヘーレンフェイン 3-0 14(8)58
FCロリアン 4-0 11(7)59
スタード レンヌFC 4-0 13(6)63
FCソショー 1-0 5(1)51
FCバーゼル1893 0-0 3(0)50
スパルタ ロッテルダム 4-0 13(6)58
ブレンビーIF 3-0 7(5)63
ASナンシー 4-0 6(4)61
クラブブリュージュKV 3-0 8(5) 58
FCフローニンヘン 5-1 10(7)63
SKスラヴィア プラハ 3-0 7(4)65
SCヘーレンフェイン 2-0 4(3)58
FCロリアン 1-1 3(1)53
スタード レンヌFC 1-0 3(1)53
FCソショー 2-0 5(3)51
FCバーゼル 2-0 7(5)53
総得点 66
総失点 3
総シュート数 171
(枠内シュート(120)
平均支配率 77.5
結果19勝3分け0敗で優勝!
来季は一部リーグに昇格!
アトレチコ マドリード 0-2 4(3)42
セビージャ 1-0 4(2)46
ラシン 1-1 3(1)56
バレンシア 1-0 4(4)40
ベジクタシュ 1-0 4(2)53
ドザグチ 0-0 6(3)50
デポル 2-0 5(4) 47
エスパニョール 6(5)58
ヘトラン 0-0 2(0)
現得点 8
現失点 3
現シュート数 38
現(枠内シュート数 )(22)
平均支配率 48.7
今、9試合を終えたとこです。
現時点で気づいたことは、2部リーグの時は大量得点で圧勝してだけど、1部リーグではそう簡単には得点させてくれないなと感じた。
そして、守備がゆるいので得点をとられるようになった。
★改善策
・ボランチ、ストッパー主に守備的な選手を補強
・サブも含め全体的な戦力UP
これらを生かして来週はもっと戦力をあげて友達(ウイイレ経験者)と対戦してウイイレを極めていこうと思う。
なかなかアップせずにすみません。
コメントをしてくれた人有り難うございます。
コメントの中、また実際に話していて、「漢字が多い」という言葉をよく聞きました。
それで、自分がしようとしていた事の難しさを思い知りました。
正直、自分のテンションがあがり深くまで突っ込めば突っ込むほど普段使わない漢字の羅列になってしまう。。。
そこをどう上手く回避するか考えてました。
でもとりあえず、自分なりに進めながら考えた方がよさそうかもって思ったので、もう少しおつきあいください。笑っ
まずは、少しでもわかりやすくするため武侠小説のキーワードをいくつか挙げたいと思います。
『武』
まずはやっぱりこの言葉。
武侠小説と言えば、武芸ナシでは語れない。
詳しく書きすぎるとおそらく頭の中が?になると思うので簡単に言うと。。。
素手や武器を手に敵と戦うわけだが、簡単に言うところの”気”を用いてとてつもなく非現実的な技を繰り出す。
もちろん、その物語の作者が考えたものから、「少林拳」や「太極拳」などの実際に存在するものまで登場する。
『侠』
主人公を始めとする登場人物に多く共通するもう一つの要素が『侠』。
小説内では、「義侠」や「義理」などと置き換えられる事も多いが意味は、”己の正義に従い行動する”これが一番しっくりとくる気がする。
『三国志』のファンは多いと思う、その登場人物である英雄たちにも共通するだろう。
『仇』
武侠小説の主題として描かれることがおそらく一番多いのがこの『仇』、つまりは「仇討ち」、「復讐」だ。
メインに描かれずとも、復讐心を持ったキャラクターは必ず出てくる。
おそらく、”君子は必ず仇を討つ”精神だ。
『旅』
「復讐」だけに固執してしまうとドロドロになりすぎてしまう。それを軽く軽快にしてくれるのが『旅』、つまり「冒険」だ。
中国はかなり広い、だからこそここが際立ってくる。
『西遊記』は誰もが知っていると思うが、要はその軽快さが必ず面白い作品には加わるわけだ。
『慕』
最後にかなり重要なキーワード、『慕』だ。
これは、広く捉えて欲しいのだが「恋愛」だけでなく「友情」も重要だ。
小説を読んでいて出てくるのが、”義兄弟”の契りを結ぶシーンだ。盃をかわし苦楽をともにする誓いを立てるのだ。
また例に挙げるが、『三国志』にも”桃園の誓い”(劉備、関羽、張飛が義兄弟になるシーン)が有名なはずだ。
義兄弟のために命を厭わない姿はかなり熱い!!
「恋愛」は、正直ここでどれほどの人を感動、共感させるかがかなり重要だろう。
武侠小説ファンの中でもこれが目当てのひとも少なくない。
悲しい恋に幸せな恋、様々あるがどれも皆の心をどれだけ動かせるか。
一番好きな作品で『神 [周鳥]侠侶』(しんちょうきょうりょ)というのがあるがまさしく恋愛面で飛び抜けていると思う。
メインに描かれるのが、”主人公とヒロインの一途すぎる愛”、”敵として登場する李莫愁(りばくしゅう)の悲しすぎる愛”。
小説の冒頭にこんな感じの詩が載っている
「世の中に問う、愛情とは何か。生きる事も、死ぬ事も委ねられるものなのか。 天地の限りに共に飛ぶ二羽の鴛鴦(おしどり)よ、巡る季節を幾度共に過ごしたか。」
この詩が物語の主題が含まれ、この小説を彩る恋愛を際立たせる。
これら5の言葉が武侠小説の欠かせないキーワードになってくるだろう。
簡単にしたつもりが、やっぱりヒートアップして長くクドくなってしまいました。
すみません。
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